昨夜息子に月曜日に市役所に行ってセクハラの件を相談してくるとメールした。すぐ電話があり「おふくろさんが外部交渉をする必要はないから止めなさい」と言う、施設で対応が遅れているので私が動くしかない と伝えると個人的な意見を言ってもすぐは取り上げられないので無理であるとの事。
もう以前に長男が施設長と契約済みになっていると話してくれた。今後S男がおふくろに指一本でも触ったら法的手続きをとるという事で契約済みになっているので安心しろと話してくれた。16日私が自宅に帰っている時息子二人が施設に来て話し合いをしてくれたとの事であった。
息子「お母さんの話し方は圧力が強すぎて話の内容も飛び過ぎるので注意をしないといけないよ」と言われる。確かに私は優しい話し方はできないのは分かっている。興奮すると上から目線になってしまう
息子の言う通りだが、もう散々施設長さんには言い過ぎた後なので今日一応外部との交渉はやめた事、私の言い分が強すぎた事などを誤ってきた。親と子の立場が反対になったことなどを話してきた。
一件落着! 439爺の所にも嫁さんからメールが届きお母さんを守ってやってくださいとメールが届いたと言う。食堂に行くときも帰りも常に爺が一緒に行動してくれている。今夜も食堂から帰る時私たちの姿をS男は見るなり陰に隠れるようになった。
でも記憶喪失をするという病があるという事はどういう状態なのだろうか。隠れるという事は身に覚えがあるという事だと思うが、自分に都合の悪い事は忘れてしまうのだろうか。分からないなァ~~
でももっと不思議なのはどう見ても勝気な気の強い女の私に声をかけて誘うとしたことである。弱さなど感じるわけがないはず一喝されそうなのは分かるはずなのにやはり脳の病のためだったのかな⁉
爺曰く「頭も視力も悪かったんじゃないのか」‥‥・・・その通りじゃ