朝夕の寒さに冬物が欲しいが多分私の事だから量が多くなるだろうと次男に連絡するとすぐ嫁さんが来てくれた。申し訳ないと思いながらも甘えてしまった。
この大箱にいっぱいなので手に提げてはこれなかった。頼まれる方は大変だろうと思いながら🙇です。
てきた事務所の方ともお話をしてきた、439爺は結構迷惑をかけているようなので早く特養を探さなければならない。帰宅してから毎日（6件）訪問したが空き部屋はない、どうすればいいのか途方にくれる。明日も2件出かける予定だが大丈夫かな？そんな感じで夕飯を暗い気分で食べようとしている時玄関のベルが・・・・・
何と次男が夕飯のおかずを持ってきてくれた。昼は嫁さんがパンを買ってくれた。夕飯はなんと私の好きな刺身だよ～
施設では食べられない生食だ。ありがたいなぁ～忙しいのにここまで持ってきてくれるその気持ち「残ったらちゃんと冷蔵庫に入れて置けよ」と一言言ってさよならした。嬉しいです有難いです 残りは明日の朝頂きます。
