特養ばかり探して歩いていたが、嫁さんから聞いて我が家からはだいぶ遠方だが今日出かけてきた。電車を乗り継いでバス停まではパソコンで調べられるが最後のバス停からどの方向に歩けばよいか分からないだろうと思いタクシーに乗る。出かける前に息子から電話があり歩くのは大変だから車に乗れよ…と言われていた。今まで訪問した特養とは少し感じが違い職員さんたちの感じよくて明るかった。個室はなく全部4人部屋だが非常に広く感じた、洋服入れや小物入れのタンスも備えてあった、リハビリも外に出かけずホームの中でしてくれるという
今439爺は週3回外に通っているが、それも建物の中でしてしてくれる
要するに体を鍛え直して家に戻れるようにするところだという。寝かしているだけの特養とは違いがある。金額も驚くほど高くはないがやはり我が家の2割負担は高い 4人部屋というのが気になるが個室よりコミニケーションがとれて良いという面も感じた。でも気難しい439向きではないだろう。
今日は途中ショッピングはせず昨夜用意して置いた仕事をすることにした。
染料も残っていたので古くなった赤茶けた画像に色をさしてみた。一瞬手の動きが昔を思い出させtくれた。
上はカービングで彫ったもの ↑これは土台を作り上から革を張ったレリーフです。
懐かしく楽しいひと時を過ごす．磨いたらカビも取れてまた飾ってみたくなった。物置の中にはまだ手直しするものがたくさんあるので家に戻って仕事をしたいなァ～と思ってしまった今日でした。
