いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

長野・新潟・群馬・富山・石川・福井・滋賀への撮影旅行 6

2016年02月07日 00時06分24秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、四日目に群馬県内で撮影した時の写真をご紹介します。
 カメラ電池と充電器を長野県の東横インホテルに忘れしまい、大雪の中をひたすら引き返す事になりました。
  一般道と高速道路を使って新潟県から長野県へ戻ると190kmほどで、まるで三角定規の2辺の様に遠回りして富山県へ向かいました。



「忘れ物を取りに戻るだけでは、時間やお金は-ですが、+思考で、高速道路が通る群馬県で寄り道です」



「高速にある看板『世界文化遺産・富岡製糸場』を見て立ち寄りましたが、サブのCASIOのZR850で撮影です」



「富岡製糸場の大人の入場料は1,000円で、400円のサービス券付。繭から生糸を取り出す体験が出来ます」



「ふんわりとしたシルク製品が、光に照らされて鮮やかでした。写真を拡大したら撮影禁止の札がありました」



「ガイドさんに案内されて20人ほどのグーループで移動します。ほどよい人数のモデルさん探しが大変です」



「史跡、国宝、重要文化財としての名称は『旧富岡製糸場』、世界文化遺産としての名称は『富岡製糸場』です」



「富岡製糸場来場者サービス券で、400円のお汁粉を食べました。他の富岡名物の食べ物も美味しそうでした」



「お汁粉を食べた『上州富岡・岩井屋』さんの駐車料金は500円です。店の前を観光客が行き来していました」
  

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
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