水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、四日目に群馬県内で撮影した時の写真をご紹介します。
カメラ電池と充電器を長野県の東横インホテルに忘れしまい、大雪の中をひたすら引き返す事になりました。
一般道と高速道路を使って新潟県から長野県へ戻ると190kmほどで、まるで三角定規の2辺の様に遠回りして富山県へ向かいました。
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「忘れ物を取りに戻るだけでは、時間やお金は-ですが、+思考で、高速道路が通る群馬県で寄り道です」
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「高速にある看板『世界文化遺産・富岡製糸場』を見て立ち寄りましたが、サブのCASIOのZR850で撮影です」
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「富岡製糸場の大人の入場料は1,000円で、400円のサービス券付。繭から生糸を取り出す体験が出来ます」
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「ふんわりとしたシルク製品が、光に照らされて鮮やかでした。写真を拡大したら撮影禁止の札がありました」
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「ガイドさんに案内されて20人ほどのグーループで移動します。ほどよい人数のモデルさん探しが大変です」
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「史跡、国宝、重要文化財としての名称は『旧富岡製糸場』、世界文化遺産としての名称は『富岡製糸場』です」
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「富岡製糸場来場者サービス券で、400円のお汁粉を食べました。他の富岡名物の食べ物も美味しそうでした」
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「お汁粉を食べた『上州富岡・岩井屋』さんの駐車料金は500円です。店の前を観光客が行き来していました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、四日目に群馬県内で撮影した時の写真をご紹介します。
カメラ電池と充電器を長野県の東横インホテルに忘れしまい、大雪の中をひたすら引き返す事になりました。
一般道と高速道路を使って新潟県から長野県へ戻ると190kmほどで、まるで三角定規の2辺の様に遠回りして富山県へ向かいました。
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「忘れ物を取りに戻るだけでは、時間やお金は-ですが、+思考で、高速道路が通る群馬県で寄り道です」
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「高速にある看板『世界文化遺産・富岡製糸場』を見て立ち寄りましたが、サブのCASIOのZR850で撮影です」
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「富岡製糸場の大人の入場料は1,000円で、400円のサービス券付。繭から生糸を取り出す体験が出来ます」
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「ふんわりとしたシルク製品が、光に照らされて鮮やかでした。写真を拡大したら撮影禁止の札がありました」
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「ガイドさんに案内されて20人ほどのグーループで移動します。ほどよい人数のモデルさん探しが大変です」
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「史跡、国宝、重要文化財としての名称は『旧富岡製糸場』、世界文化遺産としての名称は『富岡製糸場』です」
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「富岡製糸場来場者サービス券で、400円のお汁粉を食べました。他の富岡名物の食べ物も美味しそうでした」
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「お汁粉を食べた『上州富岡・岩井屋』さんの駐車料金は500円です。店の前を観光客が行き来していました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。