いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

長野・新潟・群馬・富山・石川・福井・滋賀への撮影旅行 8

2016年02月11日 00時13分46秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、五日目に富山県内で撮影した時の写真をご紹介します。
 東北自動車道の渋滞のドツボにハマりながら8号線へ戻りましたが、最初から8号線を通っていたらなぁ。
  このままでは時間の-ですが、+思考で、仮眠を中止して8号線沿いの散策。時刻が2 時過ぎの真夜中で、完全な不審者です。



「誘い込まれる様に『氷の町』へ到着。時刻が2 時過ぎの真夜中で、背中はゾクッ、気持ちもゾクッとしました」



「真夜中に撮影していれば完全な不審者です。人が住んでいる様ですが、自分で自分を怖くしてしまいます」



「道路にタイヤの跡はありますが、玄関先に足跡が無い?。怖い、怖い!、考えれば雪が積もっただけです」



「誘い込まれる様に奥へ、奥へと進んで行くと、3色の世界が現れました。ここは緑色・オレンジ色・水色です」



「更に進んで行くと、ここはオレンジ色・水色です。なんだか怖さが吹っ飛んで、次の色を探し始めていました」



「見た瞬間はB&Wの写真の様ですが、写真加工もしていない現実の白色・オレンジ色の世界がキレイでした」



「氷の町へ迷い込んでから1時間以上が経ちましたが、現実離れした光景に、怖さは無く楽しさで一杯でした」



「いつまで居れないので、富山県黒部市にある『氷の町』からお別れです。更に8号線沿いの散策が続きます」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
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