水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2月12日のブログ『パンフレット「お雛めぐり」1』に続き、愛知県瀬戸市の「瀬戸市役所」ロビーに置い
てあったパンフレットの他に、郷土の誇りである「藤井聡太八冠」のパネル展示をご紹介します。
今日(21日)は、市内で「藤井聡太八冠」への地元愛が分かる所へ撮影に行っています。
当時の「藤井聡太少年」が、2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)
を果たしてから、瀬戸市で行われる「詰将棋 解答選手権」も盛んになりました。
「藤井聡太少年」の活躍に合わせる様に、2018年(平成30年)7月6日に、「瀬戸将棋
文化振興協会」として支部登録をしたとか。
正しく、聡太さんへの地元愛であり、郷土の誇りです。
一年に何度も書き換えられるパネルですが、忙しければ忙しいほど、「藤井聡太八冠」
の活躍が続いています。
今日(2月21日)の午後は、瀬戸市内で「藤井聡太八冠」への地元愛が分かる所を探し
て撮影している頃で、今後のブログでご紹介します。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。