水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日(2月23日)のブログ「故郷が応援する藤井聡太八冠 1」に続き、愛知県瀬戸市蔵所町の「瀬戸蔵」の
後に行った商店街や公共施設に設置されていた「藤井聡太八冠」の盛り上がり状況をご紹介します。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
2月22日、「瀬戸蔵」の後に瀬戸市朝日町の「せと銀座通り商店
街」へ行きましたが、あちらこちに垂れ幕が下がり、「藤井聡太
八冠」を応援しています。
商店街の一角に「銀・ガチャ」が置いてあったり、2枚目~4枚目の写真の様に「投了場
面の再現」がされていたりします。
5枚目・6枚目を撮ったのは2022年9月11日の「せともの祭」の日で、現在は建物が壊さ
れて、前出の建物へ移設されています。
瀬戸市では有名な「レストラン みそかつ サカエ」の駐車場の陶器
人形などです。
次に瀬戸市元町1丁目の「パルティせと」へ行きましたが、2回から8本の垂れ幕が下が
り「藤井聡太」さんの「八冠」をお祝いしています。
1階の「喫茶 スマイル」では、「聡太メニュー」を考案し、販売していました。
ロビーには「聡太雛」が展示されていました。
瀬戸市西茨町の「瀬戸市文化センター」ロビーには、1枚目・2枚目の写真の様に磁器の
食器で出来ている「藤井聡太×ロボット」の未来対局が表現されています。
置いてあった3枚目・4枚目は、愛知県春日井市で行われていつ「報道写真展」のパンフ
レットで、「藤井聡太八冠」の写真が展示されているとのことに、近いうちに行ってみ
ます。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。