8 月 18 日にNECから連絡があり「基盤と AC-ADAPTER(電源供給器)の交換が必要です」のとのこと。
他に「基盤を交換しても、データは消失されません」とのことに一安心です。
修理費は 58,000 円から 69,228 円に増えましたが、パソコンが 8 月 22 日に戻ってきます。
何と言ってもデータが残るのでヤレヤレで、後はプリンターの買い替えと外付けハードディスクの修理となりますが・・・。
他に「基盤を交換しても、データは消失されません」とのことに一安心です。
修理費は 58,000 円から 69,228 円に増えましたが、パソコンが 8 月 22 日に戻ってきます。
何と言ってもデータが残るのでヤレヤレで、後はプリンターの買い替えと外付けハードディスクの修理となりますが・・・。
出費はありましたが、取り敢えずよかったですね。
基盤というと多分「マザーボード」と思いますが、Cドライブは被害を免れたようですね。
外付けHDDが助かるように祈っています。
とっさー
見積もりよりも1万円以上高い修理費は痛いですね・・・
それでも旅の記録が残るのは、不幸中の幸いでしょうか。
取り敢えず良かったですね。
パソコンの場合は、電線を伝わってAC-ADAPTER(電源供給器)を壊し、更に基盤を壊しました。
OASS(無線LAN設定システム)は別のAC-ADAPTERを流用してインターネットに接続が出来ましたから、外付けハードディスクもAC-ADAPTERだけだといいですが・・・。
プリンターは知らないうちに壊れていました。
パソコンが戻る8月22日には、全てが復帰できるように購入する予定です
今回の落雷で修理費は 69,228 円、プリンターの購入費や外付けハードディスクの修理?などが 30,772 円ですめば、苦い経験の代償は100,000円です。
パソコン以外のデータが無事でありますように
でもデーターが残ったのはなにより・・・
そうです、13年間ほどのデータを買ったと思えばいいのです。
これからは落雷対策をしなくては・・・