水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
8月3日、いつもの様に「YAHOO!JAPANニュース」を見ていたら、「覆面パトカーに見えない!? 約20年運用の
宮崎県警マークⅡが引退へ(2021年10月24日)」の記事が目に留まり、いつも写真少年が2020年12月24日
に見た「トヨタ アリオン」の覆面パトカーを思い出して、ネット上の「珍・覆面パト」を探しました。
※ 2枚目の「トヨタ アリオン」はいつも写真少年が撮り、それ以外は全てネット上の資料です。
8月3日に「YAHOO!JAPANニュース」で見た「覆面パトカー・マークⅡが
引退へ」の記事には、「引退したのは型式名 GH-JZX110、いわつる9代目
マークⅡです。このタイプは2000年代初頭に生産され、マークⅡとしては
最終モデルになったものです」と示されていました。
ある県で2020年12月24日に見た「トヨタ アリオン 2.0」の覆面パトカー
ですが、5ナンバーで小っちゃくて、違反車を追えるかが疑問でした。
たぶん、パトカーと言えば「トヨタ クラウン」、ワンランク下げて「トヨ
タ マークX」、何とか「スバル レガシー」までは認識が出来ます。
いつも写真少年が見た「トヨタ アリオン」の様な「珍・覆面パト」をネッ
トで探したら出るは出るはの驚きです。
1枚目の写真は「トヨタ アリオン 2.0」、2枚目は更に小さい「トヨタ ア
リオン 1.8」の様です。
3枚目は「スズキ キザシ 2.4(フォグランプ無し?)」、4枚目は「スズキ
スイフト 1.2」です。
5枚目はステーションワゴンの「日産 ステージア 3.0」やチョー変わり種
の何と!「ホンダ N-BOX 660」ではありませんか、更に小っちゃくて違
反車を追えるでしょうか。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
警察の特殊車両は、30年ほど前で「覆面パトは88ナンバー」と思っていましたが、今では一般的なナンバーになっている様です。
白黒色+赤色灯のパトカーと一般車両に溶け込んで捜査活動をするパトカーでは役目が違い、今では覆面パトをナンバーで見分けられない様です。
テレビ番組で、暴走を繰り返す車両にくっついているだけのパトカーを見ますが、現行犯逮捕をするのが難しいようで、見ていてイライラします
パッと頭に浮かぶのは「白色クラウンの覆面パト」で、4群6枚の写真の覆面パトがいても気が付かないでしょうね。
「ホンダ N-BOX 660」の覆面パトに法定速度で遭ってみたいですね。
パトカーの車種選択は「日本国が入札する、都道府県が入札する、寄付を受ける」の3種類とかで、限られた予算なので、スポーツタイプのパトカーが減っています
覆面パト・・・いつも疑問を抱いています。
交通事故抑止の目的なら、堂々と正規のパトカーとして周囲に注意を促すのが本当だと思うんですけど。
以前ヒマなときに「YOU TUBE」で覆面パトやネズミ捕りの動画をみていましたね。検挙するときのテクニックなど見てる分にはなかなか面白いです。なかには、それと知らずに覆面を煽って検挙される例もありました。
まあ、交通事故には気を付けましょう。
とっさー
覆面パトカーも、車種が色々ありそうですね。
通常の白黒パトカーは最近では、見かけるのは、クラウン一辺倒になった気がしますが、昔は日産クルーやティアナも見ました、三菱シグマ、なんてのも一時ありましたね。
覆面のアリオン、クラウンは見ました、超変わり種のN BOXは追えませんねぇ、捜査車両では?