ふわり・舞う・毎日

気持ちに余裕がないと、心の泉が枯れちゃうもんね。

当たるも八卦

2011年02月24日 | 日常雑記
366日のお誕生日ごとに詳しい運勢が載っている占い本が、職場でプチブーム?になっている。
なかなか当たっている部分も多くて、面白いので家族分のページをコピーさせてもらって帰ってきた。

それによると…私の場合、

「人には本音を隠しておきたい」「秘密主義」
→ありますねー。
 正確に言えば、小心者なので、進行形のものごとややりかけのことを他の人に知られて否定的なことを言われたり、先をこされたりしたらいやなので隠そうとしてしまうのです。
 一番は、否定されるのを恐れている、ということかな。

「現実を逃避する傾向がある」
→まさに。
 ちょっと疲れたり不具合があると、すぐ妄想の世界に逃げ込みます。
 最強の逃避手段は、寝ること。
 悩みがある時ほど深く眠り、どれだけ寝てもまた眠くなります。

「32歳の時太陽が牡牛座に入ると、安定と経済的な安心感を求める気持ちが高まります。(中略)変化を嫌い頑固になります」
→32歳と言えば、えいみを妊娠した年。
 それはもう、安定と安心を求めますわね。
 そして前にもまして頑固になったことは認めます(たちが悪い)。

「いつもわくわくしたいと思っている」
「変化がないと落ち着かず、わけもなく不安になったりいらいらします」
→その通り。
 まったくもってぴったりそのままです。

「刺激的ですが信頼できる人をパートナーとして選びます」
「長続きする関係を築きあげるまでに時間がかかるでしょう」
→たしかに、ほのかは良くも悪くも刺激的です。
 信頼はできるしね。
 そして結婚も三十路直前と遅めでしたな。

「人からみるとあなたは自信家ではつらつとしていますが、実は心の内面に緊張や疑惑を秘めているので、感情の浮き沈みが激しいタイプ」
→自信家に見られることは多いです。
 前述の通り小心者なので、それをさとられないよいうに虚勢を張っているだけなのではないかと。
 感情の浮き沈みは激しすぎます。
 一番の被害者はほのか氏。申し訳ない。

長所「活動的」「前向き」「楽観的」「独立心旺盛」「社交的」
→ほぼそんな感じです。
 ただし社交的、と言えば聞こえがいいけれど、正確にはやはり小心者なので人に嫌われたくなく、八方美人なだけという気も…。

短所「自己中」「心配性」「うぬぼれ屋」「せっかち」「現実逃避」
→どれも深く頷いてしまう。


そして相性占いとしてジャンル別に相手の誕生日が書いてあるのだが、中に当てはまる誕生日の知人友人がいた。

・恋人や友人として◎ →お義母さん、元カレ(笑)、大阪の友人夫婦の妻様のほう、彼女と同じ誕生日のアクセ職人さん、現職場のSちゃん。

・力になってくれる人 
→現職場の課長(…確かにお世話になってます)
 えいみのはとこ(まだ1歳8ヶ月ちゃんだけど)
 大学卒業後も交流のある数少ない友人のひとりであるKちゃん(学生時代からお世話になりっぱなし、まだ出世払いの約束を果たしていない←借金じゃないよ)

・運命の人
→大阪の友人夫婦の夫様のほう(友人として、不思議な縁があることは間違いない)

・ライバル
→ほのか氏=ダンナ。好敵手と書いてライバルと読みます、か?
 ほのか氏のライバルの中には私の誕生日はないので、私が一方的にライバルとしているらしい。

・ソウルメイト
→恋人・友人にも登場した現職場のSちゃん。
 あらま、どうしましょ(照)


次に、ほのか氏。
ご本人は「あんまり当てはまらないかも」と言っていたけれど、私からみるとなかなか当たっているような気もするのですが。
以下、私的視線で頷いた部分を抜粋。

「強い責任感を備えた情熱家」
「鋭い直感と洞察力」
「自分の思い通りにならないと、感情的になり、機嫌を損ねることがある」←頻度は低いけど
「人から命令を受けるより、人の上に立つ方が向いている」
「感情表現が豊かで愛する人を優しく支え、友人に対しては誠実で寛大」
「自分の力を必要としている人がいないか心を配る」
「一風変わった人に好かれる」←私か!?
「たくさんのことに興味を持ち」
「恥ずかしがりやで遠慮がち」
「発想が豊か」

などなど。
笑えたのは、私と同じく「運命の人」のところに大阪の友人夫婦の夫様の誕生日があったこと。


そして未来はこれからのえいみさん。

「人と違うものを求めて冒険に」
→今でも片鱗を感じます(笑)
 保育園でお散歩にでかけても、好奇心の赴くままみんなから外れて寄り道するらしいし。
 集団行動には向かないな。母=私譲りだわ。

「きちんとした教育を受けることで、成功のチャンスが増すでしょう」
→責任重大だわ……

「豊かな想像力を発揮できる、美術、音楽、演劇に関わる仕事も適職」
→ぜひ(笑)

「管理能力に優れているので、人の財産を預かったり、商売を営むことも」
→少なくとも母にはない能力です。ぜひ伸ばしていただきませう。

恋人や友人に◎
→前出の大阪の友人夫婦の長男くん(19日生まれで合ってれば)

力になってくれる人
→三度登場、大阪の友人夫婦の夫様

ライバル、ソウルメイトともに、東京のはとこ(1歳8ヶ月ちゃん)がランクイン。


先が未知数のえいみの占いは、果たしてどこまで当てはまっていくか、検証していくのも楽しいかもしれない。

ま、私の場合、占いは読んですぐ大半の内容を忘れてしまうのだけど。
都合のいいところだけはしっかり覚えて。
あ、だから
「落ち込んだ時でも、回復力が強く」
と書かれるのか。

2月23日(水)のつぶやき

2011年02月24日 | 日常雑記
17:56 from Keitai Mail
この頃は仕事帰りの時間でもまだ焼けた空が残ってる。
春が近付いてきたんだな~と実感。
by Haruka_seAsOw on Twitter

2月20日(日)のつぶやき

2011年02月21日 | 日常雑記
14:14 from Keitai Mail
ヨドバシのテレビコーナーに来たらBS-hiでサラブライトマンのライブが放送されてる…録画してくれば良かった(涙)
14:39 from Keitai Mail
店員さんが見かねて(?)テレビの音量を上げてくれました(笑)
by Haruka_seAsOw on Twitter

花マクロ雪マクロ

2011年02月17日 | フォ撮りある記
この時期になるとだんだん雪にも飽きてきて(といっても今年は飽きるほどの雪景色を撮りに出かけてはいないのだけど)、花が恋しくなる。

というわけで定番の百合が原公園へ……出かけたのはすでに10日も前ですが。


蘭は寄るとどうしてもグロテスクに見える……。


しべを見れば寄りたがる。


ピンボケもここまで行くとアーティスティック?
バラではなく、椿の一種らしい。

そして屋外へ出ればまだまだ冬。
今年は結局、ほのかの足の手術入院もあってさっぽろ雪まつりすら行けなかったけど、まぁそんな年もあるよね、ということで。


15日の朝、フロントガラスにできた無数の雪の結晶。
運良く出会えても撮る時間が無いのが常なのだが、この日は昼からの出勤予定になっていたので、千載一遇のチャンスとばかりに息を止めてシャッターを切る。
そして予想通り、もっと撮って置けばよかったと後悔している……。

今年は首都圏でも雪が積もっているようで。
何年かに一度は積もるような雪が降るよね。
私も自分の受験の時に大雪に当たって、試験開始時刻が変更になったことがあったなぁと思い出した。
雪は、少し気温が高めのほうがシャーベット状になって滑るから、どうかみなさま足元にはお気を付けて!

2月16日(水)のつぶやき

2011年02月17日 | 日常雑記
08:45 from Keitai Mail
今日はやたらと救急車と出くわす。
気温上がってスリップが増えてるのかな?
08:49 from Keitai Mail
確かに暖かい。
手袋を脱いで歩ける。
プラスの気温になると空気が全く違うよね(現在2℃前後@札幌)
by Haruka_seAsOw on Twitter

2月9日(水)のつぶやき

2011年02月10日 | 日常雑記
08:47 from Keitai Mail
排雪が進んでくれたので、道路がすごく広く感じる♪
09:08 from Keitai Mail
普段なら9人いる職場のチームの島、
今朝は4人しかいなくて学級閉鎖状態(笑)
でも風邪引きは誰もいない。
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2月4日(金)のつぶやき

2011年02月05日 | 日常雑記
08:38 from Keitai Mail
財布や手袋の入ったバッグを忘れて、お弁当を入れた袋だけを持って出勤する私…
なんだかおマヌケだわぁ~
by Haruka_seAsOw on Twitter

1月28日(金)のつぶやき

2011年01月29日 | 日常雑記
10:55 from Keitai Mail
久しぶりに屋内がなかなか暖まらないほどの冷え込みっぷり。膝掛け登場中~♪
by Haruka_seAsOw on Twitter

1月27日(木)のつぶやき

2011年01月28日 | 日常雑記
08:39 from Keitai Mail
裏通りで前の車に追突しそうになった。何でだろうと思ったら、次の信号で理由が判明。ブレーキランプ全部切れてるぢゃん(怒)
by Haruka_seAsOw on Twitter

【家の記録#02】納得が行かないのは

2011年01月26日 | 極私的記録
契約に、譲渡後2年の瑕疵修復期限があることは私たちも承知している。
これが、今回初めて起きたことであれば、築後7年という期間を考慮して自費で修理することも考えたかもしれない。

けれども「直した」と言われてから2シーズン目で、同じ症状が起きることに納得がいかない。

もしも「その場で原因がわかったので本修理をした」というのなら、たった1シーズンしか持たない修理は手抜きではないのか。
もしも「応急処置的な内容だった」というのなら、最初の約束通り、改めてきちんと修繕をしてもらわなければ話が違う。
現在は瑕疵修復期間を過ぎていたとしても、最初に問題が起きたのが瑕疵の保証期間内であり、それが放置された結果が現在の状況なら最後まで責任を持って修繕する義務があるのではないか。

こうなると、大掛かりな経費がかかるのを嫌がった業者が、最初から瑕疵の保証期間を過ぎるまで持つ程度の応急処置をして、あとは言い逃れをしようと企んでいたのではと疑いたくなる。

天井裏の状況にしても、見に来たK社の人の説明では、
「今は特に問題がないので、下手にいじらない方がいい」
という内容だった(詳細な言い方は覚えていない…)。

が、今現在はすでに天井板そのものも怪しげな状態になっている。
増して天井裏のグラスウールなど、覗いてみたらどんな状況になっているか、あまり想像したくない。
ちゃんとした処置がなされなかった結果引きずって、さらに悪化している箇所もある、というのが現在の私の感想だ。

今回のT社やN社の対応は非常に誠意のない、納得の行かないものだと感じている。
当初は「とにかくきちんと直してくれればいい」と思いT社に話をしにいったわけだが、こうなるともう信用がならない。
例えば無償でK社に直してもらったとしても、果たして本当に「きちんと」作業をしてくれるのか疑わしい。

幸いにもほのかの勤務先はリフォームを手がけていたこともあり、信頼できる建築業者さんとも行き来がある。
作業をお願いするとしても、そういった信頼のできる会社でなければお願いする気にはなれない。

それとは別に、第三者機関にも話を持ち込んで、自分たちが納得できるまで相談をして行きたいと思っている。

不動産T社の担当Sさんは、個人的な知り合いでもあり信用をしていたので、極力ことを荒立てない方向で済ませてきた。
そのため、途中経過や詳しい話の内容など、メモを残していない部分もある。
でもそれでは困ることもある、と今回痛感をしたので、この日記を書くことにした。

進展があれば、都度「記録」としてUPして行きます。


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