輸出規制？長期化すれば日本より韓国の被害が大きい。

【中央日報】　日本の輸出規制が長期化すれば…専門家６２％「日本より韓国に被害大きい」　[07/15]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1563159110/

日本の輸出規制が長期戦に入る場合、日本より韓国が受ける被害がより大きいという調査結果が出た。
全国経済人連合会は１４日、日本の交易・投資企業家、証券会社アナリスト、学界など通商専門家５０人を対象に実施した日本の輸出制裁による影響のアンケート調査結果をまとめた。
「（中略）」
https://japanese.joins.com/article/536/255536.html?servcode=300§code=300

韓国は長期戦に経済が持つのか？
更に間違いがある、日本は未だ経済制裁を行なっていないぞ！
ホワイト国から安全保障上の理由で除外しただけだ。中国やベトナムやインドネシアなどと同じ立ち位置になっただけだ。
特別待遇を外しただけだそ！
マスゴミが必死に「制裁」にしたいみたいだな。
まだ、輸出規制してないぞ。との書き込みが秀逸。
あのーー
日本の影響はほぼないよとの書き込みに座布団1枚。
韓国からの制裁を受けて日本が困る物は何だ？イオンのプライベートブランド商品ぐらいか？
18日楽しみ
結果は分かってるからw
韓国の反日に期待
つか早く報復攻撃こいやw
待ちくたびれるわとの書き込みに座布団1枚、回答しだいで本当に日本の制裁が始まる。

韓国は、長期化したら国が無くなるんやでとの書き込みに座布団1枚、経済制裁が開始されればそうなるね！
LCの保証を辞めるだけでも良い、これ財務省。
経産省としては韓国への石油の輸出を止めれば良い。既にUAEから依頼が来ている様だ。イラン以外の産油国で韓国に石油を売る国があったかな？
イランの石油代金を使い込んだのだ、日本からのフッ化水素などを韓国から北朝鮮経由でイランに横流ししていたのが実態ではないのか？
イランは「ユーロで払え」と言っていたよね！
当vlog2017.12.22にて記載。
m.youtube.com/watch?v=Y5k5ednWE9Y
(動画は削除されている)

外務省と法務省で入国ビザの免除の取り止めに犯罪者の強制送還などなどまだ幾らでも日本には制裁の矢はある。

文韓国大統領が朝鮮戦争を終結させるのならば、日本にいる在日韓国人は「特別戦時難民」の資格を喪失する。これは休戦中と言う条件下と言う条件がある。終結しょうが戦闘再開しようが条件に反する事になる。
その前に韓国政府が財政的に苦しくなり、埋蔵金たる在日韓国人の資産に目をつけるのは必至。
帰国命令後、資産没収されるのかな？在日韓国人は。帰化人の扱いは少々面倒だが韓国の法律で「兵役に就かなかった者は『遡って』国籍離脱を認めない」とクネクネの時に決めた。
法が遡及するなど近代国家ではあり得ないが韓国の事だ、日本は内政干渉を行わない国だ。
ICPOにより赤色手配されれば、逮捕強制送還しなければならない。日本は粛々と実行するのみだ。
韓国では徴兵忌避は懲役5年の判例がある重犯罪者だからね。
因みに在日韓国人の所在はマイナンバーで全て捕まれている、しかもその情報は民主党政権下で菅総理が韓国に渡している。
また帰化人の情報は官報で公示される。

韓国勘違いしているね、参議院選挙が終われば制裁が本格的になるぞ。

参議院選挙終わったらもっと厳しくなるぞ！韓国。

「（中略）」
韓国政府および与党サイドからは「選挙が終われば日本の経済報復は軟化することもあり得る」という期待を込めた見方が出てきている。
「（中略）」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680004.html

？？？参議院選挙の為のリップサービスとでも思っているのか？韓国。
半導体素材ばかり目がいっているけど、ホワイト国解除でスタート位置に着いた程度だぞ？
制裁はまだ始まってすらないのに何を言っているんだかとの書き込みが秀逸。
参議院選挙が終わったら本格的な制裁が始まるぞ！
参院選の前だからではなくG19の後だからだとの書き込みに座布団3枚、韓国とは二国間協議してないからね。
基本、今回韓国が排除されたホワイト国リストには中露は入っていないぞ！本当に優遇されていたのだよ韓国。
正式には、「輸出貿易管理令別表第３に掲げる地域」27ヶ国(韓国含む)。

ヨーロッパ : オーストリア・ ベルギー・ ブルガリア・イギリス・デンマーク・フィンランド・フランス・ドイツ チェコ・ギリシ・ハンガリー・アイルランド ・イタリア・ルクセンブルク・オランダ・ノルウェー・ポーランド・ポルトガ・スペイン・スウェーデン ・スイス

北米: アメリカ・カナダ

オセアニア :オーストラリア・ニュージーランド

南米:アルゼンチン

アジア :韓国→除外予定
条約や約束事が守れないのは韓国だけか？なぜ加盟させたのか？
政府内に韓国人工作員が暗躍したのではないか？
あくまで自分達から変わる気はないんだなとの書き込みに座布団3枚。「常に他人が悪い」これ朝鮮民族の性。
日本が公に韓国を信用しないと言ったんだw
韓国が信用を取り戻す何かをしない限り軟化は無理
その何かは条約を守ること
韓国はそれはできない
つまり軟化することはないwとの書き込みが秀逸。

因みに、韓国がホワイト国に認定されたのは2007年の小泉内閣から。
竹中・木村改革で認定されたのかな？
木村剛氏が在日韓国人だった事は余り知られていない。木村剛氏が浪人した時、このvlogで良く登場するマイナンバー配布前に海外に資産と共に退避したお金持ちの在日韓国人から、「木村剛氏に仕事を紹介してくれ」と依頼されお断りしと事があった。
その時初めて彼も在日韓国人だと知った。
韓国のホワイト国認定が、2007年と聞いた時「ヤッパリ」と思ってしまった。

如何に在日韓国人に政府中枢近くまで食い込まれていたかの証左だ。
在日韓国人は、戦時特別難民として日本に滞在が許されている。南北が統一に向かう以上、「戦時」では無くなる。そろそろ帰国するのが筋。
祖国でその優秀な能力を充分活かして頂きたい。

中国国内で銀行の取り付け騒ぎが起きていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00065737-gendaibiz-cn

　中国経済の先行きが不安だ。最大のリスクは債務問題である。中国の銀行をはじめ、事業法人、地方政府など様々なセクターで不良債権問題が深刻化している。債務問題というダムに亀裂が入り、ところどころ水が漏れ始めているようだ。中国政府は、景気刺激策と金融緩和によって当面の経済活動を支えざるを得ない。

　問題は、いつまでその政策が人々に信用されるかだ。わが国の金融政策の歴史を見ればわかる通り、中央銀行がどれだけ金融の緩和を行い、景気を支えると主張し続けても、人々がそれを信じ続けるとは限らない。国家資本主義の体制強化を目指す中国にとって、政府が人々に信用され続けるか否かは、最も重要な問題だ。

■中国景況感の悪化に重なる金融不安

　足もと、中国経済は減速している。50を境に景気の強弱を示すと考えられるPMI(購買担当者景況感指数)の推移をみると、製造業PMIは50を下回った。背景には、米中の通商摩擦によるマインドの悪化がある。加えて、各国の企業がサプライチェーンの再編を進め脱・中国の動きが増えていることも見逃せない。

　それに追い打ちをかけるように、中国ではアフリカ豚コレラの影響から豚肉の供給が落ち込み、消費者物価が上昇している。世界的に物価が上昇しづらい中、中国の物価上昇率は顕著だ。雇用環境が悪化している中で食料品を中心にモノの値段が上昇する状況が続くと、消費者の不満は高まってしまう。

　その中で、中国では債務問題が深刻化している。特に、足もとでは地方銀行の資金繰りがかなり厳しい。5月には、政府が内モンゴル自治区の包商銀行の経営を管理下に置いた。同地域では鉱工業の企業業績が急速に悪化している。多くの人々が同行の窓口に押し寄せ、我先に預金を引き出そうとする“取り付け騒ぎ(バンク・ラン)”が起きた。

　これは氷山の一角に過ぎない。6月に入り、中国人民銀行は錦州銀行の債券保有者に対して信用リスクをヘッジする措置を導入するなど、中小の銀行経営のリスクが波及することを食い止めにかかっている。年初来、中国では社債のデフォルトが急増している。中小規模の銀行を中心に、不良債権問題の深刻化が見込まれる。

※続きはソースで

取り付け騒ぎが中国では起こっているという事か？
あっちもこっちも火が付いて来たとの書き込みに座布団1枚。
独裁政権なんだから踏み倒しも思いのまま
日本の基準で考えてはダメだとの書き込みが秀逸。
通貨発行権があるから大丈夫なんだろとの書き込みに座布団1枚。為替も完全変動相場制ではないからね！しかし二度目はない、国際社会や国際金融が認めないから。
中国国内で治るデフォルトならばまだ良いが、外貨の支払いに支障を来す対外的なデフォルトならば世界経済は大変な事になる。特にEUが吹っ飛ぶ。EUの要の独銀は中国の銀行が筆頭株主の一つでもある。
滑稽だろ！共産主義国家が銀行の株主とは？

韓国がどうなろうとも大した被害は無い。しかし中国経済が飛ぶとその影響はEUに及ぶ。G20の時メルケル独首相が震えていたのはその為か？それ程までに独経済は中国と切り離せない。
英国は見事に逃げ切ったみたいだ。さすが007やシャーロック・ホームズを産んだ国だ。