南城市の古謝景春市長が記者会見で琉球新報記者の質問を拒否した問題で、県マスコミ労働組合協議会(塚崎昇平議長)と日本マスコミ文化情報労組会議(MIC、西村誠議長)など5団体は13日、「不誠実」として抗議文を出し、同市役所に郵送した。
質問を拒否したのは、古謝市長が元運転手の女性に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受けて、市役所内で8日に開いた記者会見。冒頭に質問した琉球新報記者に「あの人には答えられない」などとして応じなかった。
以下略全文はソースへ
(社会部・勝浦大輔)
質問を拒否したのは、古謝市長が元運転手の女性に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受けて、市役所内で8日に開いた記者会見。冒頭に質問した琉球新報記者に「あの人には答えられない」などとして応じなかった。
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(社会部・勝浦大輔)
「切り取るのが仕事なのに否定されたからな」との書込みに座布団1枚。
「キリトリ捏造は国民の知る権利を侵害してるとは思わんのか」との書込みが秀逸。総務省よ第三種郵便物の指定を取消よ!村上総務大臣では無理だな。
「知る権利は国民にあるが、マスゴミに代行を頼んだ覚えは無い
更に、マスゴミの都合が悪いと報道しないのは国民の知る権利を阻害している」との書込みに座布団3枚。「新聞労連と民放労連の連名ってただ共産党の下部組織が団体名連ねてるだけで連名の意味が無い
共産党でおk」との書込みに座布団3枚。
共産党でおk」との書込みに座布団3枚。
「言論の自由って自分が喋る事の自由であって他人の質問に答えろって事じゃないけど…
完全に狂ってんなぁ…」との書込みに座布団1枚。
完全に狂ってんなぁ…」との書込みに座布団1枚。
米国の「ペーパーカンパニーの件取材しろやマスゴミ」との書込みに座布団1枚。
「表現の自由というのは、マスゴミやパヨが事実を捻じ曲げて世迷い言のアカ思想をバラ撒くことだけでなく、
誰に対して何を言うかを自ら決定出来る自由でもあるんだぞ
特に沈黙は警察や司法に対してすら行使することが出来る絶対的な権利だ」との書込みが秀逸。
誰に対して何を言うかを自ら決定出来る自由でもあるんだぞ
特に沈黙は警察や司法に対してすら行使することが出来る絶対的な権利だ」との書込みが秀逸。
「中立ではないメディアが勝手に有権者の知る権利を代行するな」との書込みに座布団3枚。
「あらゆる質問に、答えなければならない必要は無い」(ユダヤ格言)