米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、市民団体「沖縄平和市民連絡会」のメンバー9人が14日、県庁で県の幹部職員と面談した。
市民団体が玉城デニー知事宛てに提出した要請書は「ガードレールを設置して抗議する市民を排除しても、ダンプトラックの走行が増えれば、交通事故はさらに増加する」と指摘。「特定の事業者・警備員が公道を封鎖し、歩行者の通行を阻止することなど許されるはずはない」として、ガードレールや車止めポールなどの設置を認めないよう県に求めている。
市民団体が玉城デニー知事宛てに提出した要請書は「ガードレールを設置して抗議する市民を排除しても、ダンプトラックの走行が増えれば、交通事故はさらに増加する」と指摘。「特定の事業者・警備員が公道を封鎖し、歩行者の通行を阻止することなど許されるはずはない」として、ガードレールや車止めポールなどの設置を認めないよう県に求めている。
何の権限も無く救急車さえ止めていた辺野古運動員が良く言うよ!
沖縄で救急車が基地反対派に止められた一件、BPOが「抗議活動側が救急車に停止してもらって搬送者を確認、停止は数十秒」と認めながら「それが止めたにあらず」の詭弁を弄した。しかし救急車は、数十秒が止められただけで人の命に関わる問題だ。BPOの人たちよ、貴方方に人間の心があるというのか。
「沖縄県知事は水害で苦しむ県民よりも活動家大事にします」との書込みに座布団1枚。
活動家の方々日本国籍は有しているよね。最高裁は外国籍の方の国内の政治活動は制限があると判断しているぞ!
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
日本は法治国家だ、法解釈の優先権は条文>判例>政令>省令>条例>慣習>条理の順だぞ。後は條約>国内法。
これ法学のイロハのイね。
学者やマスゴミに法の解釈権なんて無いのだよ!裁判所にしか法の解釈権は無い、これが三権分立の基本だ。