「スッキリ番組内における謝罪の中で、当園との事前打合せで『動物たちに危害を加えなければ池に落ちて大丈夫、池に(動物が)入っていない状態でしたらいいですよというニュアンス』とスタッフから聞いていたと発言がございましたが、当園が動物のいる場所(フンボルトペンギン池)へ入っても大丈夫と言った認識はございませんので安全、衛生、動物福祉の観点からありえないことであると再度抗議し撤回を求めました」と説明。
「この点については事前に電話で伝え先日、日本テレビ側と直接協議を行いました。協議を受けて、動物(ペンギン)に危害を加えなければ池に落ちて大丈夫と、理解が不十分であったことを認めていただき、動物のいる場所(フンボルトペンギン池)へ入ってしまったことについてあらためて謝罪いただきました」と明かした。
その上で「事前打合せ、ロケハン(下見)、最終確認の中で、動物のいる場所へは、(フンボルトペンギン池)入らない様に注意喚起も行っておりましたが、打合せの中で弊社担当者とスッキリ制作担当者の方々との意思疎通に問題があったと認識しております。この点は当園として重く受け止めております」と記述。
「この点については事前に電話で伝え先日、日本テレビ側と直接協議を行いました。協議を受けて、動物(ペンギン)に危害を加えなければ池に落ちて大丈夫と、理解が不十分であったことを認めていただき、動物のいる場所(フンボルトペンギン池)へ入ってしまったことについてあらためて謝罪いただきました」と明かした。
その上で「事前打合せ、ロケハン(下見)、最終確認の中で、動物のいる場所へは、(フンボルトペンギン池)入らない様に注意喚起も行っておりましたが、打合せの中で弊社担当者とスッキリ制作担当者の方々との意思疎通に問題があったと認識しております。この点は当園として重く受け止めております」と記述。
「今後はこの様なことが起こらない仕組みを日本テレビと協議致します」とし、「この問題を通して公益社団法人日本動物園水族館協会からの声明にもある様に動物園、水族館に対する安全面や衛生面への配慮、さらにアニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した取材が広く実現される契機となれば幸いに存じます」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e7411b394eab0e57e94849acedc171894979db
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e7411b394eab0e57e94849acedc171894979db
情報発信の独占権は既に崩壊している事に気づかないTV、いや認めたくないのだろう。
「言った言わないで有耶無耶にするのテレビ得意だよね」との書込みに座布団1枚。
「最初から園側は落ちていいとは言ってないと主張してたよな」との書込みに座布団1枚。
「たぶんテレビ側が池にダイブしていいか聞いたら動物のストレスになるからやめてって答えたとかだろうな
テレビのやつからしたらそれだけで動物がいないならいいってことだと解釈する」との書込みに座布団3枚。「テレビ局が組織として責任とりゃいいんだよ
何のための組織だよ」との書込みに座布団1枚。
何のための組織だよ」との書込みに座布団1枚。
総務省仕事している所を国民に見せてみろよ!「停波」ぐらい行政処分を出さなければTV局は反省しないぞ!