社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

韓国人にスポーツマン・シップは無理

2024-01-20 00:00:00 | 社会常識と教育
「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い」 

現地1月15日、アジアカップ2023のグループステージ第1節が開催され、韓国代表がバーレーンとの初戦に臨んだ。 

【PHOTO】日本代表のベトナム戦出場16選手&監督の採点・寸評。4発勝利も6人に5点台の厳しい評価。MOMは2G1Aの8番 


 前半半ばまでバーレーンの堅守を前にシュートさえ撃てない苦境を強いられたが、39分にMFファン・インボムの一撃が決まってなんとか均衡を破る。51分に一度は追いつかれるも、5分後にMFイ・ガンインが目の覚めるようなミドルシュートを蹴り込んで勝ち越し。67分にはカウンターからイ・ガンインがこの日2点目を奪い、終わってみれば韓国が3-1の快勝を収めた。 

 苦しみながらも初戦で3ポイントを奪取した韓国。韓国メディアはそれでも、試合で主審を務めた中国人レフェリー、マ・ニン(馬寧)氏への不信感を露にした。前半13分までにMFパク・ヨンウとDFキム・ミンジェが警告を受けた一方で、バーレーンの選手の絶え間ないラフプレーに対しては大甘な裁定が続いたと主張。『SPOTV NOW』は次のように論じている。 

「マ・ニン主審のジャッジはまったく一貫性がなく、スタンドからはたびたびブーイングが沸き起こった。試合の流れを壊したのは彼だ。前半だけで両チーム合わせて5枚の警告を出し、どちらかと言えば韓国に厳しく、バーレーンに甘い裁定。守備からの速攻を狙うバーレーンを勢いづかせ、韓国のゲームを難しくしたのは間違いない」 
  
 さらに、マ・ニン主審について「アジア・チャンピオンズリーグの3試合だけで16枚の警告と2枚のレッドカードを出した人物だ」と指摘。「過剰な警告を出すことで試合をコントロールしようとする典型的なタイプ。たとえアンフェアであっても、韓国はこうしたレフェリーと対峙した場合、慎重かつ正確にプレーしなければならない」と指摘した。 

 韓国経済紙『MT』も「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い。いつも不明瞭な判定が相次ぎ、彼らはラフプレーに対して甘い傾向がある。韓国は得てして不利な状況に陥りやすい」と断じ、「昨年6月には、U-24韓国代表が中国人主審の不明瞭なジャッジもあって、試合中にふたりの選手が負傷退場した」と伝えている。 

 最終的にマ・ニン主審はこの試合で韓国に警告5枚、バーレーンには警告2枚を提示した。 

 ちなみに中国代表は1月17日にレバノンとの重要な第2戦を戦うが、そのゲームは韓国の審判団が裁くことが決まっている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c049e755c5afc99bbe23590fb764b57b1f55a46c

韓国よ中国にまで嫌われたら練習試合や国際マッチをやってくれる国を探せるのか?
欧州も南米も韓国とは試合を組みたく無い様だしね。
スポーツマン・シップの無い国家と試合をやりたいと思う国家は少ないぞ!
負けて見苦しく勝って見苦しく」との書込みが秀逸。故にどこの国も韓国とは試合をしたがらない。
『下朝鮮はいつもテコンサッカーをやるから厳しくして当然アル。一発退場を出さなかった分だけ有り難いと思えアルよ。』」との書込みに座布団1枚。

早速テコンサッカーを行う韓国
「開始早々のこれで審判の印象が悪くなったもんなw」との書込みに座布団3枚。
一発レッドでおかしくないからな、これ」との書込みに座布団1枚。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第三次世界大戦か?中東大戦... | トップ | 五十歩百歩、中国と韓国 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。