NYは移民で収拾がつかなくなってしまった。選挙民の責任でもある。

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NYは移民であふれ返り、NY市長は施設も財政もパンクを宣言し、一般家庭で移民を預かって世話をするよう要請しました。普通の家庭で言葉も通じない外国人の面倒をみれるでしょうか怒るのは当たり前ですね NY州、移民受入れに積極的なAOC議員（民主党）に、民衆が罵倒を浴びせた。

「メキシコのとの国境線で壁を作ったトランプさんは正しかった。この混乱をNHKは報道しない。あれだけ国境線の壁を非難したNHK。壁を外したら今のアメリカがどうなったのか。NHKは報道する責任がある。」とのリツイートが秀逸。しかしマスゴミが責任を取った事があるのか？自分達で納得しているだけの言い訳は色々あったが。

「終わりの始まりだ、、、」とのリツイートに座布団1枚。「次の大統領選はニューヨーク州やカリフォルニア州すらもトランプちゃんが勝つんじゃない？」とのリツイートに座布団1枚。「慈しみは時に破滅を生む」とのリツイートに座布団1枚。

「どいつもこいつも自由だ個人主義だって散々言ってたツケが回って来たんだろw気づくの遅せーんだよ！」とのリツイートに座布団3枚。「治安が悪くなったら、現地の人は安全な場所へ立ち去り、街が死んで、そして突然乗っ取られる。」とのリツイートが秀逸。選挙民が選んだ事に対し責任を負うだけ。「これでは税金支払う意味がない。」とのリツイートに座布団3枚。先ずはAOC議員が身銭を切って自宅で移民を100人程預かってみれば良い。それだけ庶民とは異なる生活をしている。2%の勝組の方々だからね。98%の庶民を頼るなよ。「薄っぺらい上辺だけの博愛精神で移民受け入れしまくったらこうなるというモデルケース」とのリツイートが秀逸。