今まで、ストックポート日報に、10回は書いたはずです、フィッシュ&チップス fish & chipsについて!
これは、パブで出される 比較的品の良い盛り付け(レモン付き)
イギリスといえば フィッシュ&チップス、フィッシュ&チップスといえば イギリス、を思い浮かべる日本人の方がとても多いですね。
イギリスでおいしい料理は、フィッシュ&チップスだけじゃないんです。そのことが書きたかった、というのも ストックポート日報を発刊した理由のひとつなのです。
しかし、もちろん、イギリスでフィッシュ&チップスがとてもよく食べられていることも確かです!
さて、今回、寒い平日の午後おそく、昼食を食べ損ねておなかを中途半端にすかせた私と夫、仕事が休みの上の息子が通りかかってふらっと入った、町のチッピィ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/52/01f0c83c7eb3de59976692039598554b.jpg)
2014年に載せたストックポート日報 最初のフィッシュ&チップス記事です!☟
イギリスの代表的な庶民の外食、「チッピィ」で食べるフィッシュ&チップス ・
(過去の、バックナンバー記事がほとんどないこのころ アクセスされるのは新着記事のみでした。イギリスに興味のある日本人の方がみな知っているフィッシュ&チップスについて書いたため、かつてないほど多数のアクセスがあったので、あっけにとられたものでした)
この時の、昔ながらの個人商店が並ぶ、エッジリーの庶民的なチッピィ(イギリス人はフィッシュ&チップスレストランのことをこう呼びます。フィッシュ&チップスレストランは長すぎてめんどくさいので)再訪です!
地元のプロサッカーチーム、ストックポート・カウンティーのサポーターが、観戦前に腹ごしらえをする、典型的なフットボール場そばのチッピィ。
前回は写真に撮らなかった、スター選手のサイン入りユニフォーム。壁にディスプレイされています。
そんなにおなかの空いていなかった、というより 夕食前にたくさん食べたくなかった私たち、大人3人で、標準サイズ(大人用)のコッド(タラの一種)・フライを2皿と、チップス(短冊切りのポテトフライ)を一皿注文しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/6e/83f4f9ad2897e2ea7dcbcb60299ff629.jpg)
これで充分!
ティーバッグが入ったままで出てくる濃い紅茶!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/d5cfda6244a2a3de8a316b839a3f6e51.jpg)
グラスなんてもってきてくれません!食卓で、缶のまま飲むコカ・コーラ!
なんて庶民的なんでしょう!これこそイギリスのチッピィ体験!
テイカウェイ(持ち帰り)専門のチッピィではランチタイムとティ―タイム(夕食時)だけしか開けていないことが多いのですが、ここはレストランなので
一日中営業しています。
空いているこの時間、注文が入ってから揚げるので、カリっと新鮮、出来立てです。
アルミニュ―ムのカウンターでは、一日中 テイカウェイの注文を受けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e5/62c1340fcc6c240b40660a76d33fc38d.jpg)
参考までに、今回の私たちのように、チッピィで例えば 「フィッシュ・フライを二枚、チップスを一皿」 注文するときは、「Two cods and a portion of chips, please」というふうに、言いましょう。
フィッシュ・フライ(魚の種類は3種類)とチップスは別々に注文する仕組みです。=別料金。どっちもとって 初めて「フィッシュ&チップス」になるのです
レストランやパブでは、メニュ―に書いてある通り、「fish and chips, please 」といったような注文の仕方でオッケーです。
過去のほんの一部のフィッシュ&チップス記事のリンクを下に貼りました。
・別の庶民的なチッピィの記事です。子供用のサイズのフィッシュ&チップスについて書きました。☟
ストックポート日報、復刊・・・小さいサイズのフィッシュ&チップス
・パブで食べた、大小2サイズのフィッシュ&チップスについて書いた、ピークディストリクトの町、バクストンの記事です。☟
鉱泉の湧く町バクストン、マーケット広場のある丘の上、パブのフィッシュ&チップス、人魚、他いろいろ
・ぜひ読んでいただきたい、1960年代から全く内装の変わっていない、時間が止まったチッピィ。☟
イギリスの原風景・・・50年間不変の内装で庶民に愛されるレトロなフィッシュ&チップス店
・私が料理をさぼりたくなった時に買ってきて家で食べる、テイカウェイのフィッシュ&チップス。☟
豪快に散らかして家族と食べる!イギリスのフィッシュ&チップス、持ち帰り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6f/aa7f4bc868821f871fe6bc73fdb60c88.jpg)
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
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イギリスといえば フィッシュ&チップス、フィッシュ&チップスといえば イギリス、を思い浮かべる日本人の方がとても多いですね。
イギリスでおいしい料理は、フィッシュ&チップスだけじゃないんです。そのことが書きたかった、というのも ストックポート日報を発刊した理由のひとつなのです。
しかし、もちろん、イギリスでフィッシュ&チップスがとてもよく食べられていることも確かです!
さて、今回、寒い平日の午後おそく、昼食を食べ損ねておなかを中途半端にすかせた私と夫、仕事が休みの上の息子が通りかかってふらっと入った、町のチッピィ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/52/01f0c83c7eb3de59976692039598554b.jpg)
2014年に載せたストックポート日報 最初のフィッシュ&チップス記事です!☟
イギリスの代表的な庶民の外食、「チッピィ」で食べるフィッシュ&チップス ・
(過去の、バックナンバー記事がほとんどないこのころ アクセスされるのは新着記事のみでした。イギリスに興味のある日本人の方がみな知っているフィッシュ&チップスについて書いたため、かつてないほど多数のアクセスがあったので、あっけにとられたものでした)
この時の、昔ながらの個人商店が並ぶ、エッジリーの庶民的なチッピィ(イギリス人はフィッシュ&チップスレストランのことをこう呼びます。フィッシュ&チップスレストランは長すぎてめんどくさいので)再訪です!
地元のプロサッカーチーム、ストックポート・カウンティーのサポーターが、観戦前に腹ごしらえをする、典型的なフットボール場そばのチッピィ。
前回は写真に撮らなかった、スター選手のサイン入りユニフォーム。壁にディスプレイされています。
そんなにおなかの空いていなかった、というより 夕食前にたくさん食べたくなかった私たち、大人3人で、標準サイズ(大人用)のコッド(タラの一種)・フライを2皿と、チップス(短冊切りのポテトフライ)を一皿注文しました。
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これで充分!
ティーバッグが入ったままで出てくる濃い紅茶!
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グラスなんてもってきてくれません!食卓で、缶のまま飲むコカ・コーラ!
なんて庶民的なんでしょう!これこそイギリスのチッピィ体験!
テイカウェイ(持ち帰り)専門のチッピィではランチタイムとティ―タイム(夕食時)だけしか開けていないことが多いのですが、ここはレストランなので
一日中営業しています。
空いているこの時間、注文が入ってから揚げるので、カリっと新鮮、出来立てです。
アルミニュ―ムのカウンターでは、一日中 テイカウェイの注文を受けています。
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参考までに、今回の私たちのように、チッピィで例えば 「フィッシュ・フライを二枚、チップスを一皿」 注文するときは、「Two cods and a portion of chips, please」というふうに、言いましょう。
フィッシュ・フライ(魚の種類は3種類)とチップスは別々に注文する仕組みです。=別料金。どっちもとって 初めて「フィッシュ&チップス」になるのです
レストランやパブでは、メニュ―に書いてある通り、「fish and chips, please 」といったような注文の仕方でオッケーです。
過去のほんの一部のフィッシュ&チップス記事のリンクを下に貼りました。
・別の庶民的なチッピィの記事です。子供用のサイズのフィッシュ&チップスについて書きました。☟
ストックポート日報、復刊・・・小さいサイズのフィッシュ&チップス
・パブで食べた、大小2サイズのフィッシュ&チップスについて書いた、ピークディストリクトの町、バクストンの記事です。☟
鉱泉の湧く町バクストン、マーケット広場のある丘の上、パブのフィッシュ&チップス、人魚、他いろいろ
・ぜひ読んでいただきたい、1960年代から全く内装の変わっていない、時間が止まったチッピィ。☟
イギリスの原風景・・・50年間不変の内装で庶民に愛されるレトロなフィッシュ&チップス店
・私が料理をさぼりたくなった時に買ってきて家で食べる、テイカウェイのフィッシュ&チップス。☟
豪快に散らかして家族と食べる!イギリスのフィッシュ&チップス、持ち帰り
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😁💪🎌がんばります!
舞台はロンドンです。ブリジットジョーンズやノッティングヒル、ラブ・アクチュアリーといった、知的職業についている美男美女が繰り広げるおしゃれなラブ・コメディーとは違うロンドン描写、マンチェスター好き産のお気に召すと思います。「ボブ」まだ見てません!見なきゃ。
Hot Fuzz も日本公開されています。「俺たちスーパーポリスメン!」(そう悪くない邦題)中流社会の欺瞞をコミカルに描いていて、私の好きなイギリス現代劇映画。Run, Fat Boy Run! 「走れ!メタボ」と、Shoun of the Dead の2本も Hot Fuzz と同様、サイモン・ペグ主演で、ダメ男の日常がリアルに描かれています。いかがでしょうか。ショーンはゾンビもの。日本で公開されていないのでTUTAYA にあるとは思えません。
上の息子が小さかった時に、駐在員の奥様との交流を短期間もちました。シングルマザーの私を受け入れてくれるすごくいい方たちでしたが、「前任者」が言い残した生活の知恵から決して逸脱せず、ほかの日本人家庭との交流を第一に5年の任期を過ごされている、企業混成グループでした。私のイギリス生活アドヴァイスへの反応は鈍かったです。すでに10年イギリス社会に根を張っていた私のいうことより、駐在家庭間の情報のほうが受け入れられやすいんですよね。お土産リストも渡英前にいきわたっていたし、小さいお子さんを一度も二階建てバスに乗せてあげることもなく帰国された方がほとんどで(イギリスのバスは目的地に着かないことが多いから?!できるだけ利用しないようにと指導する企業もあったそうです)途中から、「水をさすようなことは言うまい」と決め安逸にお付き合いをつづけ、息子が小学校に4歳で入るころには、任期が終了の方が多く、いつの間にか疎遠に。5年間イギリスに住むチャンスがあれば私ならもっと自由に違う経験を楽しむだろうな~と思っちゃったのですが、そんなことをして、夫の立場が難しくなったり、自分が仲間外れにされ足りしたら嫌だし、実際は口で言うほど簡単ではないのかも。
イギリスのドラマは、アメリカや日本と違い、美男美女役者をそろえていないこと。衣装も小物も企業のタグ付き提供ではないので、リアルなことが特徴です。イギリスの医療もの(例;カジュアリティーズ)は地味です。
ジェレミーカイルショーにはまり(笑)(笑)、見まくりまして今日寝不足です!
刑事モース~オックスフォード事件簿、ポワロ、ブリティッシュベイクオフ、シャーロック・ホームズ、ジェイミーオリバークッキング...などはDlifeで見つけました。ヒューマンドラマものはほとんど医療もので、どれも圧倒的にアメリカものが多いです...
ライフオンマーズはあらすじを読みましたが、おもしろそうでした!
リトルブリテンはアメリカ版もあり、すごくおもしろかったです。これも時間をかけて追って見ていきます。
意地づくでのようにイギリスの現実を見ないで生活し日本へ帰る、とする奥様方の生活。きっと世界中のどこに旦那がとばされてもそんな感じて過ごすのでしょうね。私からしたら、いくら良い人でも何かとても残念です。しかし、もしかしたら、彼女たちも本当は自分の中でそれに気づいているのではないのでしょうか。私はそう願わずにはいられません~。
EU離脱まであと1年!最近の日本でのイギリスに関しての話題はこればっか(笑)。ちょっと前にロシアのスパイの暗殺話もありました。こんな話題はそちらではどんなふうに報道されていますか?あまり関心ないかしら。
Millions
https://www.youtube.com/watch?v=0w6vt7O4KTw
泣きますよ。
Tutayaにあるかなあ。
Chunさんがイギリスにいらしたころじゃないでしょうか。
Life on Mars は日本で放送していたということなので、希望ありだったのですがやっぱり知名度は低かったようですね。有料チャンネルだそうですから。ユーチューブで少なくとも1エピソードは見られます。前回のコメントで私が貼ったリンクを開けてみてみてください。
その代わり!Little Britainは、かなりのエピソードがユーチューブに上がっています。お好みじゃないかもしれないけど、
チャブ語等、マンチェスター好きさんの興味にそうと思います。階級差やポリティカリーコレクトネスが誇張されて笑いのネタになっているので、イギリスの現代社会を知る良いお手本です。
Chunさんの先生がジェレミーカイルショーを見るなといったのはよくわかります。
イギリスに一定期間滞在して帰国する外国人には「良い印象のイギリス」だけ見て帰ってもらいたかったのでしょう。
日本からくる多くの駐在員の奥様はまるで「意地づくで」のように日本で知られるイメージのイギリスだけを経験して帰ろうとするのが残念でした。現実のイギリス生活を見まい、見まいと必死で耳と目を閉じている人が多いようでした。好奇心旺盛なChunさんのような方は少数派のようです。
「ダウントンアビーを見てイギリスにあこがれた」という人にジェレミーカイルショーとリトルブリテンを見てもらうのが私の目標です!(ウソ)
今日明日お休みなので何か借りたいなと、アイルランドのsing streetなんか借りちゃいました。アイルランドもなまりきっついですよねー(笑)。
日本の中学や高校でも、最近は人権教育の一環としてLGBTの権利について学ぶ機会がありますが、依然として男女の違いがはっきりする制服。トイレも男女別。最近は男子トイレをすべて個室にする動きがあると聞きました(大便がしやすいように、だそうです)。これだけ人権教育をしていても、長女の同級生は同性愛をカミングアウトしていじめにあい、不登校になりました。
マックで英語を習得したうちの娘たち、北西部なまりの英語でした。日本の学校はアメリカンアクセントが主流なので、高校の先生に大学入試面接では不利だからとアクセントを直すように言われましたよ。
リトル・ダンサーはとても良かったです。ビリーのお父さんがステキでした♥
日本は夜になりました。早く明日にならないかな。TSUTAYAは9時からやってます(笑)。仕事前にいかねば!
ところでLife on Mars は、「タイムトリップもの」です。最初は2010年のマンチェスターから始まるので、「あれ、70年代ものって聞いてたのに、これ、まちがいじゃないかな?」と思われるかもしれませんね。
邦題は、ファクトリー【ウーマン】です。ウォーホールの有名な映画とは無関係。邦題を付けた人はウォーホールの名作を意識したのかもしれませんね。
f**k のあの発音は、いわゆる「イギリス北部の労働者階級」の典型訛りです。muchがムッチと聞こえるのと同様。あれが聞き取れるなんてさすが、アメリカ留学経験者!
コロネーションストリートのユーチューブはエピソードハイライトのアップではなく、キャストのインタビュー等でしたね。あれがTutaya(ビデオレンタルチェーンですか?そんなのがあるなんていいなぁ!)なるものにあるとは思えません。残念。
どうせなら、日本の海外ドラマチャンネルで放送されたことがわかっている、BBCの人気ドラマ
Life on Mars を見てください。あれなら、日本の貸しヴィデオ屋にある可能性あり。
1970年代のマンチェスターが舞台です!楽しみに見ていました!!(もう一回全部見たいなあ)ロケ地のかなりの部分はストックポート! メインの警察署の外観は、ストックポートの市庁舎分館でーす!
https://www.dailymotion.com/video/x1yzjxq
Little Britain のユーチューブも見てください。あれは、エピソード中の傑作スケッチがいくつかアップされています。
ヴィッキーの発音を注意して聞いてくださいね。私にも理解不能の部分多数。あれが、ステレオタイプな「チャブ・トーク」です。
下流、中流、上流のイギリス社会のステレオタイプがかなり誇張して描かれています。ボキャブラリーの参考に、私が聞き取ったチャブフレーズ;怒られているときに言い返す、やーばっのーばっ=Yeah but, No but チャブが連発する でゅのだみん=Do you know what I mean? いねっいねっ=Isn't it? Isn't it? ほかに、りだはlittle, みむーはmy mum, みっさはmiss you などなど、独自の発音が聞き取れるようになればチャブ語マスターです。
This is England も見逃した映画です。いいなぁTutayaがあればいいのに。私もオンラインでビデオクラブ、物色中です。
うちの息子のハイスクールはトイレが生徒も教職員用も男女一緒のユニセックスです。
性差別を撤廃するために。
今では当たり前の、女子も制服にズボンをはいてもいい権利を比較的早く認めた学校だそうです。
今では対等に、男子のスカート着用も認めています。履いてきた男子生徒がいたかは不明。
ウーマンは昔、工場を立て直す?んだかで女性が奮闘する映画だとか聞いていて、見たかった1本だったはずでした(笑)。
今日借り直してきます💦
私が見たジェレミーカイルショーは、DNAの特集みたいなものでした。自分の娘かどうか、子供の父親かどうかと、ハラハラドキドキでした(笑)。あれは先生が怒りますね(笑)。
またまた待ちきれず見てしまいました!リトル・ダンサーは良かったです!やはり英語のリスニングには難しさが満点な私。fxxkの言葉もフォックと発音するんですね(笑)。アメリカとは違います。
もひとつのファクトリーガールは、アンディ・ウォーホルだったんですね。なんの先入観も前情報ももたずに見ました。アンディ・ウォーホルは傲慢でしたねぇ。80年代は彼が流行っていて、写真集を買って帰国しました。ドラッグは、やはり怖い😱です。アメリカにいたときもやってるひとは周りにいましたが、マリファナでありコケインではなかったです。大学でみなやりますが、社会人になると辞めてお酒になります。それが当たり前でした。
昔、トレインスポッティングという映画も見ましたが、やはり背景がわからないと理解は難しかったです。これは最近新しいのが制作されたようですね。同じ頃、アイルランド映画でザ、コミットメンツという映画がありまして、良かったのを覚えています。
今後とも、イギリス映画をさがしてみてゆきますのでよろしくお願いします。
在英中、ウォータールーロードという学園ドラマをやっていました。ハイスクールって11歳から16歳までなのですが、日本との違いに驚かれると思います。
娘が公立のハイスクールに通っていたのですが、知人に娘のハイスクールもそのドラマのモデルの一つらしいよ、と言われました...
帰国後、娘が「日本の学校のトイレは安心して入ることができる」というので、よくよく聞いたら、イギリスのハイスクールのトイレには避妊具が落ちていたり、中からがたがた音がする個室があったり、上級生の男子が入ってきたり、とにかく嫌だったそうです。
ジェレミーカイルショーを見ていたら、英会話の先生(昔学校の先生だった)に「こんなもの見ちゃいけません」と叱られました。
This is England は見ました。その映画の監督がストーン・ローゼズのファンで(笑)なんとストーン・ローゼズから頼まれてローゼズの映画を作った人だからです。
ジェレミーカイルショーは(笑)、感情的な場面が多くて(笑)そうなると英語がわからなくなる私の英語スキル💦アメリカでも彼のこと見たことあったかしら。
リトル・ダンサーとファクトリーガールは借りました。また次のお休みが楽しみです♥各108円で借りました。
江里さんのブログ、本当に感謝!!この回ではありませんが、コンセント脇にスイッチがあるとか、三つ穴だとか小さな楽しみがいつもいっぱいです。
Amazonで先日、クロテッドクリームの10個セットを買いました。当分楽しめますー。
ユーチューブで、 BBCのLittle Britainも探してみてみてください。
ストーンローズィスのバックグラウンド探訪の助けになればと、ご案内を始めたのですが、どんどん離れていきます。メンバーの皆さん、ファンの皆さん、ごめんなさい、Billy Elliot ぐらいが参考として妥当でしょう。80年代ロックがバックグラウンドに流れているし。ストーンローズィスが使われていたかどうかはおぼえていません。
今放映中の、超長寿ソープ、East Enders (ロンドンが舞台),Coronation Street (マンチェスターが舞台)もユーチューブ検索の価値ありです。ワーキングクラスに視聴される、ワーキングクラス番組。ジェレミーカイルショーやLittle Britainに出てくる人たちは、チャブ(ヤンキ―みたいな人達)で、いっしょにするとワークングクラスの人たちに失礼です。
リトル・ダンサー、ファクトリー~は、必ず見ます!リトル・ダンサーは気になっていたけど見てなかったのです。
子供が高校生になれば、私にももう少し時間ができることでしょう。
私もいつも思う。映画の邦題のセンスのなさ!!!あれ、多分配給会社の担当が決めているのかと想像しますが、映画見てないんですかね。なぜかいつもまんまか、は?って感じで笑えます。私も映画が大好きです!!いろいろ教えてください!アメリカ映画しか知らないかも。
で、その後 ほかの店でも同じのを使っていたので、そこの店のオリジナル仕様じゃないのがわかりました。お店の備品などを扱うウェッブショップなんかで売ってるんじゃないかな。
ほしい!
ごらんになったかもしれませんが、Billy Elliot(日本語題が、リトルダンサー!!!!!!!!!!!調べました)、Made in Degenham (日本語題がファクトリーウーマン!!!!!!!!!)2本の映画をお勧めです。ビリィは映画としても素晴らしい出来です。デゲナムはまあまあ。こっちは日本で話題にならなかったみたい。いずれも、1980年代、60年代という社会階級が明確だったころのイギリスを舞台に意図して選んだ、センチメンタルではない労働者階級の卓越した描写が特徴です。でも、日本語題つけたやつ、出てこい!どっちも、何なんでしょうか。ほかに気の利いた日本語の言葉で直訳ではない邦題がつけられなかったのでしょうか?確かに、日本では、日本人の知らない固有名詞は映画の題として不適格ですものね。でもファクトリーウーマンはないでしょうが!リトルダンサーしかり!
最後のネオンチューブのおさかながかわいい!
猫映画はゴーストライターがいたのですか!ちょっと盛ってるところもあるかもしれませんね。主演の俳優さんとガールフレンド役の方は実際にお付き合いしてるみたいですね♥購入して今度は細部を見てみます。
パパは私の影響でストーン・ローゼズを好きになりました。彼は自営業なので時間が取れますが、私はそうはいきませんでした。行ったのはロンドンのみ。ウェンブリーの最前列で見ました。ヴォーカルのイアンがソロを制作していて今年それが発売されます。そのあと解散せずにがんばってほしいストーン・ローゼズです。
本は、なかなか面白く読みました。ただ、いろいろ疑問が。「作者」のジェームス・ボゥェンがあれ書いたんじゃなくて、ゴーストライタ―がいるんです。別に内緒じゃないみたいですよ。奧つけにちゃんと「コピーライト所持者」として、ボゥェンと一緒にライターの名前が出てますもの。いいひとみたいだし、薬物依存から抜けきる意志の強さなどには敬意を払いますが、ほとんど努力しないで、一度も職に就いたことも、教育の修了書もなく自分の落ち度??でホームレスに身を落とした彼が、ホームレスから百万長者になっちゃったっていう話がヒットするのも教育上どうかなあって思っちゃいました。映画では少しそこのところを変えてあったらうれしいのですが・・・・。もともと才能があったけどドラッグでぽしゃったロックシンガーが、ネコのおかげで注目され努力もしてプロになる、とかね。見たい!一か月に3本までDVDを郵送してくれる「キネマ・パラディッソ」クラブに入ろうかなあと思っています。ほかにも見逃した映画がラインアップされています。
ご夫婦で同じバンドがお好きなんて、うらやましい。ご主人、おひとりで、ストーンローズィスききにいらしたんですか。じゃあ今度はマンチェスター好きさんお一人の番ですね?いやいや。お二人で楽しめますよ。イギリスは。
イギリスの国辱、Jeremy Kyle Show のユーチューブ、見ましたか。
もう1度行きたいと言ってるので、いつかは実現すると信じています。
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
江里さんがまだ見ていないということなので、内容は控えますが、本当に素晴らしい映画でした。実話だったところに非常に説得力がありました。
今回はTSUTAYAで借りましたが、自分のお気に入り映画として持っていたいので、買うことにしたくらいです。
あんなに薬がカンタンに手に入り、現実が厳しいとなんだか同感してしまいました。人間てそんなに強くないからです。しかし薬を断つしんどさはかなりリアルでした。猫の演技も?かなりすごい。猫がハイタッチするんですよ(笑)。
素晴らしい映画を教えてくれてありがとうございました。底辺の暮らしがまともにわかりました。
次のお休みまで待てずに、見てしまいました💦
のことはチッピィとは言いませーん。
開高健さんがロンドンで召し上がったのは、ずいぶん前のことみたいですね・・新聞紙でくるんであったころっていうと1990年以前。今、屋台のチッピィ、見当たりません。バーガーやホットドッグはあるんですけど。揚げ物だし、食品衛生関係の規制ができたのかも。機会があれば、地元の人が愛用してそうな店に思い切って入ってみましょう!ロンドンの観光地などでは、がっかりさせられそうです。海外からの観光客は、「ロンドンでフィッシュ&チップスを食べた!」ってことだけで満足する、と見くびられて、味にまで気を配っていない印象があります。敷居が高ければ、ファミレス風のパブで。
マンチェスター好きさん、「ボブという名のネコ」っていうんですね、借りられましたか!私も見たくて、チャリティショップで探してるんです。イギリスには貸しDVDやはもうありません。あ、あるかな、私が探せないだけで。図書館の貸しDVDは健在ですが、ラインアップはなぜかどこもテレビドラマが充実してるんです。それもどちらかというと、お年寄りむきみたいな・・・私も何とかして探します。(買うのは嫌だ)
うー、死ぬまでには1度行ってみたいイギリス...(笑)。絶対本場でチッピー食べてやるー(笑)。
ボブという名の猫、借りてきました!次のお休みの日に観る予定です♡♡
そして、行った時食べました!
憧れたのは、私の大好きな作家の開高健氏が、ロンドンの道端で売っているフィッシュアンドチップスを懐かしそうに食べているのをテレビで流していたのを見たからです。
その時の氏のコメントは、「ロンドンに来たらこれを食べなくてはいけません。そしてポルノ記事の新聞に包んでもらうんです。ホットだから冷めない。」
残念ながら、訪問中に屋台のチッピィに出会う事もなく、ポリ容器に詰められたコールドなチッピィ、味のしないチッピィを食べました。