前日床についたのが9時台ということもあったのか、今朝は4時台に目が覚めてしまった。
普通ならまだまだ寝られると思って至高の二度寝に突入するのだが、横になっていても目がさえたままなので仕方なく起きて朝ごはんを作って食べた。
そんなに早く起きても、日本テレビの「おは4」あたりを見たりPCをながめたりでけっこうヒマはつぶれる。
それでも、昼食の弁当作りなど部屋ですることが早々に片付いてしまったので、いつもよりも30分ばかり早く自宅を出てしまった。
せっかくだから早朝の滑川の海でもと一瞬思ったのだが、クルマを進めていくうちに面倒くさくなり結局は会社のほうに向かっていった。
コンビニに一軒寄ったものの、いつもよりもかなり早く会社に着いた。
今日は早朝残業の人もいなかったし、どうやら着いたのが一番乗りだったようだ。
寒い朝で、クルマの中で寝るといってもエンジンをかけておくのはもったいない。
父親の誕生日だったから短いメールを送って、上着を着たままいい加減な時間までとりあえず待って会社に入った。
こんな無計画なことなら何も無理やり早くに自宅を出ることもなかった。
早朝に何か面白そうなところといっても通勤の途中にはなさそうだからやはりちょうどいい時間に出るのがいいようだ。
天気予報どおりならば明日は積雪が予想されているので、早く家を出る練習にはなったかもしれない。
今日も相変わらず大量の出荷があって大変だったが、となりの工場から多数の応援があったので終わったのは早かった。
何が時間がかかるといって、もちろん最終段階である箱詰めであるから、最後の追い込みの時間帯では人数はいくらいてもいい。
一部不慣れな方もおられたようだが致命的なことはなく、今日の分は無事に倉庫を出て行った。
私は定時前後に久しぶりにトラックを駆って工場に製品を取りに行っていたので、帰ってきた頃にはだいたい箱詰めが片付いていた。
大事な製品を運ぶ役目とはいっても、少し外に出て一人になる時間があると何となくホッとする。
毎日というわけにもいかないだろうが、一日の最後は工場に行って製品を運び最終的に倉庫に入れるまでをやって終わる流れになると最高だ。
というより、そこまでをやってしまうともうその日が終わったような気になってしまう。
一日中ずっと倉庫の中にいて夕方を過ぎ年長者も帰ってしまうと、何を頼まれるか分かったものではない。
トラックを運転する人間が少ないことを幸いに、倉庫にとっては佳境の時間帯をのうのうと一人で過ごせる日も出てくるだろう。
少しでも人よりできることがあると多少でもおいしい思いをすることができる。
仕事を何でも覚えて幅を広げておくと自分が楽ができるといういい例である。
週末の三連休を迎えるまでにはまだひとヤマありそうな感じだ。
月初めの週がそんなにすんなり終わるほど甘くはない。
楽しい(?)連休の前にはそれ相当の苦しみが用意されているだろう。
毎度毎度だが、とにかく体を大切にして目の前をひとつひとつ乗り越えるのみである。
普通ならまだまだ寝られると思って至高の二度寝に突入するのだが、横になっていても目がさえたままなので仕方なく起きて朝ごはんを作って食べた。
そんなに早く起きても、日本テレビの「おは4」あたりを見たりPCをながめたりでけっこうヒマはつぶれる。
それでも、昼食の弁当作りなど部屋ですることが早々に片付いてしまったので、いつもよりも30分ばかり早く自宅を出てしまった。
せっかくだから早朝の滑川の海でもと一瞬思ったのだが、クルマを進めていくうちに面倒くさくなり結局は会社のほうに向かっていった。
コンビニに一軒寄ったものの、いつもよりもかなり早く会社に着いた。
今日は早朝残業の人もいなかったし、どうやら着いたのが一番乗りだったようだ。
寒い朝で、クルマの中で寝るといってもエンジンをかけておくのはもったいない。
父親の誕生日だったから短いメールを送って、上着を着たままいい加減な時間までとりあえず待って会社に入った。
こんな無計画なことなら何も無理やり早くに自宅を出ることもなかった。
早朝に何か面白そうなところといっても通勤の途中にはなさそうだからやはりちょうどいい時間に出るのがいいようだ。
天気予報どおりならば明日は積雪が予想されているので、早く家を出る練習にはなったかもしれない。
今日も相変わらず大量の出荷があって大変だったが、となりの工場から多数の応援があったので終わったのは早かった。
何が時間がかかるといって、もちろん最終段階である箱詰めであるから、最後の追い込みの時間帯では人数はいくらいてもいい。
一部不慣れな方もおられたようだが致命的なことはなく、今日の分は無事に倉庫を出て行った。
私は定時前後に久しぶりにトラックを駆って工場に製品を取りに行っていたので、帰ってきた頃にはだいたい箱詰めが片付いていた。
大事な製品を運ぶ役目とはいっても、少し外に出て一人になる時間があると何となくホッとする。
毎日というわけにもいかないだろうが、一日の最後は工場に行って製品を運び最終的に倉庫に入れるまでをやって終わる流れになると最高だ。
というより、そこまでをやってしまうともうその日が終わったような気になってしまう。
一日中ずっと倉庫の中にいて夕方を過ぎ年長者も帰ってしまうと、何を頼まれるか分かったものではない。
トラックを運転する人間が少ないことを幸いに、倉庫にとっては佳境の時間帯をのうのうと一人で過ごせる日も出てくるだろう。
少しでも人よりできることがあると多少でもおいしい思いをすることができる。
仕事を何でも覚えて幅を広げておくと自分が楽ができるといういい例である。
週末の三連休を迎えるまでにはまだひとヤマありそうな感じだ。
月初めの週がそんなにすんなり終わるほど甘くはない。
楽しい(?)連休の前にはそれ相当の苦しみが用意されているだろう。
毎度毎度だが、とにかく体を大切にして目の前をひとつひとつ乗り越えるのみである。