水戸 弘道館 第9代藩主・徳川斉昭により創建された水戸藩の藩校(特別史跡) 儒学や武道をはじめ医学、音楽、天文学など幅広い教育を行い、藩士子弟に文武両道の修練を積ませていた。 当時の藩校としては最大規模で、第15代将軍・徳川慶喜もここで学んだ。 現在は正門、正庁、至善堂(いずれも重要文化財)などが残り、梅の名所です。水戸 弘道館 正面の左近桜です。
庭園の梅
紅梅
臥竜梅(がり . . . 本文を読む
水戸偕楽園 梅まつりに行ってきました。水戸偕楽園 約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わう。 偕楽園は梅の名所として有名で、他に四季折々の見所があり、桜・キリシマツツジ、孟宗竹 や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジも楽しめる所です。また 水戸偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園と「日本三名園」のひとつで、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。千波湖に臨む七面山 . . . 本文を読む
鏡開きの朝(1月11日)、正月にお供えしていた鏡餅を下ろし、無病息災を願って鏡餅を割って焼きお汁粉にして食べた後、筑波の病院へ自賠責保険へ提出する診断書を依頼してからバスで筑波実験植物園へ入ってすぐに ソシンロウバイ
ソシンロウバイ(蘇秦蝋梅)中国原産のロウバイ科ロウバイ属の落葉広葉低木です。花びら、花芯まですべてが黄色一色で、ロウ質の香りの良い花です
ポインセチア 高い木に赤い苞 . . . 本文を読む
筑波山は昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変える所から紫峰とも呼ばれている。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生、植物研究の宝庫で、登山・ハイキングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力です。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着く事ができます。筑波山 . . . 本文を読む
筑波の病院(バイク事故入院)へ定期検診 レントゲン検査と問診を終え早く終わったのでTxつくば駅へ戻りつくばセンターからシャトルバスに乗って筑波山神社を参拝した後、ケーブルカーで筑波山へ筑波山 「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される筑波山ですが、日本百名山の中でも、標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。
シャトルバスを降りた後、筑波山神社の鳥居
筑波山神社神橋( . . . 本文を読む
高源寺 天然記念物 「地蔵ケヤキ」 樹齢1600年 欅 幹回り10M 高さ15M 1939年(昭和14)に県の天然記念物に指定、新日本名木100選になっています。
巨木 地蔵ケヤキ~根元から幹の中心部が失われて空洞になっており、外皮だけになっています。今から370年前に本堂が火災にあった際、荷物をこのケヤキの所に持ち出した所 荷物に火が付き、 ケヤキも空洞になってしまったといわれています。空洞に . . . 本文を読む
坂東 逆井城 逆井常宗によって築かれた城、400年以上前の戦国時代末期に落城後北条氏によって大規模に築城しされた、築城され前の遺構と後の北条氏時代の遺構が重なっています。逆井常宗時代の城を逆井古城、北条時代の城を飯沼城ともいう。現在では逆井城跡公園として整備され、二層櫓や土塀などが発掘調査に基づき忠実に復元されています。
逆井城 ●建築面積/64.39平米 ●構造/木造 ●外壁/土壁・日本下見張 . . . 本文を読む
10/3 筑波の病院へ定期検診 我孫子(8;30)から常磐線ひたち野うしく駅で下車しバスで筑波の病院(10:10)へ脚のレントゲン撮影の後、整形外科主治医からは痛みは? レントゲンも順調 リハビリは10月いっぱいで良いでしょでした。病院支払いが終わった後、バスで物質材料研究機構バス停で降り筑波宇宙センター(JAXA) へ
筑波宇宙センター正門を入って左側に展示館「スペースドーム」があり、無料で自由 . . . 本文を読む
千姫のゆかりの弘経寺の曼珠沙 弘経寺は、正式には「寿亀山天樹院弘経寺」と称し、応永21年(1414年)嘆誉良肇上人によって創建 家康の孫娘である千姫のゆかりの寺として知られています。
山門を入ってすぐ・・・参道沿い
杉木立の中など閑静な雰囲気の境内のところどころに咲いています。
徳川家の千姫ゆかりの菩提寺。 千姫のお墓・・・
徳川家の千姫ゆかりの菩提寺 お寺のあちこち . . . 本文を読む
今日 朝、曇って涼しくなりましたね。午後から台風の影響で雨が降る予報です。昨日は横浜から来客 久しぶりに兄弟妹と揃いました。
ひたち海浜公園 コキア 広大な みはらしの丘に 約2万5千本が埋め尽くされたグリーンも深まりゆく秋と共に赤へと紅葉していきます・・・どこにもない印象的な風景 さわやかなグリーンでふんわり・円くふぁふぁしています。
コキアは南ヨーロッパなどが原産で、日本へは中国から渡来し . . . 本文を読む