ネットショップ応援ブログ

私たちは全国のネットショップ様のお仕事支援ソフト「助ネコ」です。ネットショップ様の役に立つ情報を発信してまいります。

【消費税増税直前】9月30日のネット注文(当日出荷)の帳票について

2019年09月28日 | お知らせ
いよいよ、10月1日からの消費税増税が目前に迫って来ました。ネットショップの皆様も対応に追われているのでは、と思います。

助ネコでも、ここ2カ月ほど各ネットモールからの仕様(消費税増税・軽減税率)への対応をしつつ、最後の確認作業を入念にしております。

できるだけ切り替え時の混乱がないようにと、天にも祈る気持ちです。


ご承知の通り、ネット通販の消費税増税の切替タイミングとしては、

「ネット注文は出荷日の消費税率が適用となる。よって9月30日に受注しても10月1日に出荷処理をするなら新税率10%となる。」

というのが基本ルールです。


つまり、9月30日の受注のうち即日出荷処理する分については、消費税は旧税率の8%のままでよいということです。

実際は、お客様(購入者)の混乱を想定し、即日出荷せず翌10月1日に回す注文の消費税でも、(本来10%でも)8%に据え置き、差分の2%は自店で自腹を切る対応を選択される店舗さんもいらっしゃるようです。

その場合、運用上の注意点などは、顧問税理士さんと、ぜひご相談されながらがよいかと思います。


さて、ここ数日消費税の事ばかり考えて生活している開発チームから素朴な疑問が上がりました。

それは、9月30日の注文を即日出荷する場合の、帳票についてです。


今回の消費税率の改定により、10月1日以降は、請求書や納品書に、商品ごとに
______________________________

・A商品:軽減税率(8%)
・B商品:標準税率(10%)
______________________________

と書かなければならないルールになるのですが、

9月30日のネットからの注文を当日出荷した際の消費税8%が、「旧税率」なのか「新税率の軽減税率」なのか、購入者(消費者)に見分けがつかなくてよいのでしょうか?

つまり、帳票(請求書や納品書、お買い上げ明細書)にわざわざ何か注意書きを書いたほうがよいのか?という素朴な疑問です。

例えばこんな風に…
______________________________

消費税(旧税率):8%

※本注文の消費税は旧税率が適用されます。(新税率の軽減税率ではありません。)
______________________________


社内で議論になり、これについて国税庁に電話で確認してみました。

すると、答えはシンプルでした。

記載の必要はないそうです。



理由は、1つの帳票に2つの税率(旧税率と新税率)が混在しているなら、消費者の混乱を避けるために書く必要があるが、全ての商品が旧税率なら、いちいち記載する必要がない、とのことでした。

それはそれは、よかったです・・・。
(システム対応はいらないとわかり、ほっとしました。)


こんな風にあれこれ疑問が浮かぶのが今回の消費税率の改定ですが、わからないときは税理士さんに聞くか、国税庁「軽減コールセンター」に聞いてみるのが一番と思います。

「軽減コールセンター」は、本年9月と10月は土曜日も受け付けるそうです。


国税庁「軽減コールセンター」


消費税軽減税率電話相談センター(軽減コールセンター)

【電話番号】フリーダイヤル 0120-205-553(無料)
      ナビダイヤル  0570-030-456(全国一律市内通話料金)
【受付時間】9:00から17:00
     (令和元年9月及び10月は土曜日も受付ています。)

ただし、国税庁「軽減コールセンター」で分からないレベルの質問は、「所轄の税務署(平日8:30~)に電話してください」と言われます。

*******

最後に、私達「助ネコ」の消費税増税への対応も、以下にお知らせいたします。

_______________________________
【助ネコの消費税増税に対する対応】

・店舗様の混乱がないよう、モール/カート側の増税のタイミングを忠実に対応しました。
原則モール/カートから送られてくる税率をそのまま取り込みます。

例)
モールA:9月中に入った注文を10月以降に出荷する場合、10%で請求する
モールB:注文日で税率が判断されるため、出荷日が10月以降の場合でも8%で請求する

その為、既に取り込まれている注文データの税率を一括編集する機能を追加しました。

・モール/カートからの注文情報に税率情報が含まれていない場合は、助ネコ側で設定した税率が反映されます。

・税抜価格の商品については、助ネコの「基本設定」で設定した税率の消費税計算が自動で行われます。

・助ネコから出力する帳票やメールについては、商品毎に税区分・税率がそれぞれ表示されるようになります。

_______________________________


以上が、助ネコの消費税増税への対応になります。

増税前の駆け込み消費で、注文も増える時期ですから、お客様にはご不安なくネットショッピングを楽しんでいただきたいと願っています。

その為には、全ての店舗様が無事に今回の消費税改正の切替をスムーズ行えるよう、私達も出来る限り頭を悩まし、いろいろ想定して、知恵を絞って、最後まで気を抜かずに対応をしていきたいと思います。

助ネコサポート &システム部でした。



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経済産業省の「Smart SME Supporter」に認定されました!

2019年09月20日 | お知らせ
先日、弊社アクアリーフは、経済産業省認定の「Smart SME Supporter」(以下、スマートSMEサポーター)に認定されました!


【スマートSMEサポーター 認定証】


スマートSMEサポーターとは、経済産業省の外局である中小企業庁が運営する「情報処理支援機関」として認定する制度です。

「情報処理支援機関」とは、生産性向上に貢献するITツールを提供する企業を、中小企業庁が認定したものです。
※認定された情報処理支援機関の愛称を「スマートSMEサポーター」としています!

近年、IT技術の進展や通信回線の高速化により、サーバー等の設備を持たなくても利用可能なクラウドサービスが増えてきています。
(助ネコもクラウドサービスです)

それを受け、中小企業庁では、申請のあったIT企業に対し、クラウドサービスの安全・信頼性に関する情報、セキュリティ対策状況、利用者のサポート体制、利用終了時のデータの取扱い、等の審査を行います。

審査を通過すると、中小企業等経営強化法に基づいた「情報処理支援機関」として、スマートSMEサポーターに認定されます!


審査を通過していますので、情報処理支援機関の検索結果にも助ネコと弊社アクアリーフが掲載されています!

情報処理支援機関検索結果【認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)】
(助ネコは、「4.サービス内容」をクリックしていただくと確認できます)


スマートSMEサポーターにも認定され、助ネコは今後も、中小企業やネットショップ様の効率化に貢献できるシステムとして、お役に立たせていただきます!


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「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の優秀賞を受賞した友安製作所様を訪問しました(後半)

2019年09月19日 | ネットショップさんご紹介
長年助ネコをご利用いただいている大阪の友安製作所様が、今年、厚生労働省の「第3回 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」で優秀賞(職業安定局長賞)を受賞され、なかなか普段伺うことのできない社内の様子などを拝見させていただきたいと訪問した後半のお話です。


その日は、2階の奥の小部屋では、スタッフさん数人が、新しい床商材をフロアーに敷いて、どんな敷き方が素敵かと、ワイワイ盛り上がりながら、DIYしていました。
こうやって、商材を自社でしっかり試して、お客様に提案するのだそうです。

(別棟の工場の通路の壁面に、いろんな色のペンキが塗られていましたが、それも、こうした実験の一部なのだそうです)


斬新なデザイン風に、ペンキの塗り心地を試した工場の廊下



特に面白いと思ったのは、各社員さん達は、ちょっとチャレンジングなDIYを、実際に自分の部屋を使って実装し、その素敵なワンコーナーのショットを撮って、WEBで紹介するのだそうです。(材料費は会社が無償提供)

【友安製作所スタッフによる今月の1枚】


例えば実家を実験台にしてもOK?と伺うと、なんと、OKなんだそうです!
これはきっと、嬉しいですね。

社員さんの中には、数名外国人の方がいらっしゃいました。

訊くと、ぜひ外国人スタッフが欲しいと考え、求人募集をしたそうです。

その心は…、

「外国人は、日本人の様に染まらないから」

なるほど。

周囲に染まるのは日本人の特性ですが、組織がクリエイティブであり続けるためには、何かしら工夫が必要、ということなのかもしれません。


ミーティングする友安社長(右手前)とスタッフさん達


訪問時、外国人と日本人の2名のスタッフさんが作った出来立てほやほやの動画を見せていただきました。
それが、とびきり斬新で、笑えます。

ある日2人は「見ないでね」と言い残し、部屋に入りカーテンを引き、周囲は「何をしてるの??」と訝しがっていると、出来上がったのがこの動画だったそうです。

【早く普通の人間になりたい】電動カーテンレールをつける


もしかするとこの笑いのツボは、外国人と言うより、大阪という土壌が、生み出させたクリエイティブ?、とも思いました。


友安製作所のクリエイティブな撮影現場


最後に、友安製作所の原点とも言うべき、工場を見学させていただきました。

友安製作所創業者(現社長の御祖父さん)が作った年代物の機械が、今も現役でカタンカタンと小気味いい音を立てて、何台も働いています。グルグル巻きの長い針金がゆっくりと回り、出口からカーテンフックが規則的に
生み出されていきます。


今も現役の友安製作所 初代社長制作のカーテンフック製造機


なんと、日本で流通しているカーテンフックの約8割は、大阪の友安製作所のこの工場から生まれていて、そこから全国の各家庭に届いている・・・ということでした。

<友安製作所は、本当に製作所たる仕事をしていたのだ...>

それどころか、ほとんどの日本人は、この世に生を受けたその日から、窓辺のカーテンをぶら下げる友安製作所のカーテンフックにお世話になっていた...

…ちょっと感慨深い思いでした。

そして、1センチ単位でオーダーできるカーテンレールも、実際にここでカットされていました。
数年前まで友安社長が自らカットして出荷していたそうです。


ひたむきに仕事をする友安製作所の職人の皆さん


工場を見学させていただき、お昼に伺ったおしゃれなカフェの屋号が、「Tomo Cafe」とか「DIY Cafe」ではなく「友安製作所Cafe&Bar」であることは、むしろ当然なように感じました。

どこかユニークでノスタルジックな想いが時代を超え、新しいアイディアを纏いながら未来に向かっていく、そんな風に感じました。

友安製作所様の社員さんはとても大事にされています。
半年に1回、互いの健闘を称えて投票する「TOMOYASU AWARD」があり、社長から金一封がでたり、休憩スペースでは飲み物やカップラーメンが無料で提供されていたり、実際、カフェ、DIYショップ、オフィス、倉庫、工場、全てのスタッフさんが笑顔で、イキイキと働いている感じが伝わってきました。


笑顔の挨拶が素敵だった倉庫スタッフさん


全員、互いにニックネーム(アメリカ風)で呼び合うルールなのです。
そんな中で、BOSSと呼ばれている友安社長は、とてもフランクで魅力的な方でした。

皆の健康の為に、「いつか賄いさんに来てもらえたら、、」とも話しておられました。
スタッフさんを大事にすることに、終わりはない、そんな風に感じました。


社員さん達に親しみを込めてBOSSと呼ばれる友安社長


今回訪問させていただき、私たちも助ネコが役に立つシステムでありつづけよう、新しい試みに果敢に挑む友安製作所様や沢山の店舗さんの期待に応えられるよう、これからも頑張ってチャレンジをしていこう、と思いました。

友安製作所様、この度は、厚生労働省の「第3回 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」優秀賞(職業安定局長賞)の受賞、本当におめでとうございました。

お忙しい中、沢山の素敵なお話を、本当にありがとうございました!

これからも、私達助ネコを、どうぞよろしくお願い致します。



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「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の優秀賞を受賞した友安製作所様を訪問しました(前半)

2019年09月18日 | ネットショップさんご紹介
友安製作所様といえば、インテリアやDIY商材を販売するネットショップを15店舗運営し、さらにDIY商材が買えるカフェを運営したり、お客様との触れ合いイベントを企画したり、空きスペースを時間貸しする「カシカシ」を運営したりと、何かと斬新な話題作りで、メディアへの露出が多い、今話題の企業さんです。

友安製作所様は、1963年に線材加工会社として設立されました。

現社長の友安啓則さんは3代目で、高校からアメリカへ渡り大学院でMBA取得後、商社に勤務していましたが、渡米から10年後、会社を継ぐために帰国し、新規事業としてインテリア商材のネット販売を始めたのでした。

帰国したときの従業員数はご自身を含め6名だったそうですが、今は90名を超えています。

そんな友安製作所様と助ネコのご縁は、2011年に友安社長(当時は専務)から1通のメールをいただいてからのお付き合いです。

助ネコ導入を皮切りに、社内のいろいろな業務の効率化を進め、事業も順調に拡大する中、スタッフさんが楽しく働き、個々の才能を存分に発揮できるよう、アメリカ帰りの友安社長らしいユニークな施策で、企業文化を醸成されていきました。

そして本年、厚生労働省の「第3回 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」で優秀賞(職業安定局長賞)を受賞されたのです。

受賞の理由は数々ありますが、その中で「受注管理や在庫管理の効率化」についてもしっかりと評価されています。

「助ネコの店舗様が、日本で数社しか受賞できない素晴らしい賞を受賞したなんて…」と、この朗報が自分のことのように嬉しく、皆感慨深い思いに浸ったのでした。

8年前、初めて助ネコにお問合せくださった時、友安様では、5つのネットショップを運営されていました。
当時の出荷は1日40件ほどでした。

友安社長は4時に会社に出勤し、9時出社する出荷担当者に仕事を渡せるように日々、注文の下ごしらえをしていたそうです。徹夜をすることもあったそうです。

「さすがにシステムを入れないと…」と助ネコをお試しされたのですが、社内には「気合で頑張る!」という声もあったそうです。
しかし、「この先注文が5倍、10倍になったらどうする??」
といった話し合いを経て、当時から西濃運輸に対応していた助ネコをご契約いただきました。

今となっては、友安社長が自ら助ネコを触ることはありませんし、当時のご苦労を知るスタッフさんは、少ないのでは、と思います。

友安社長は当時をふりかえり、「触ってみて、助ネコは使いやすかった」「あの時助ネコを入れなかったら...と思うと、ゾッとしますね。」と言ってくださり、じ~~んとした気持ちになりました。

ちなみに、
「第一印象で、助ネコのゆるキャラは、頼りなさそうに思わなかったですか?」の問いに「いえ、普通にかわいいと思いましたよ!」
と明快なご回答でした。(よかったです。)


友安製作所 友安啓則社長


30日間のお試しを経て、本契約する際に、「他社と比べ、御社の対応が、一番きちんとしていました。」と言葉を添えていただいたことが、とても嬉しかったことを記憶しています。

そんな昔話を思い出しつつ、国内の数ある企業中から「働きやすくて生産性の高い」と国に認められた友安製作所様の実際の職場はどんな風なのだろう...、ぜひ一度見てみたい。。とお伺いさせていただいたのですが、ご多忙な友安社長に、時間の許す限り、隅々までご案内いただき、とても有意義な1日になりました。

まずは、話題のDIYをコンセプトにしたカフェにお邪魔しました。

TOMOYASU SEISAKUSYO --Cafe&Bar-- 阿倍野in Osaka …あの、あべのハルカスの近くです。


店内は、満席かつ、ほぼ女性。2階には素敵なインテリアやDIYが売られています。
お客様は、センスの良い空間の中でおしゃべりしながらゆったりと過ごします。

お勧めの、美味しいランチをいただきました。(特にハンバーガーは友安社長のお勧め)


TOMOYASU SEISAKUSYO --Cafe&Bar--のランチ


カフェのらせん階段を昇ると、インテリア商材がディスプレイされていてそれらを手に取って、新しいライフスタイルに思いを馳せ、専任のアドバイザーに相談しながら購入することがきます。


輸入物のおしゃれなインテリア商品が沢山


余談ですが、カフェの店舗のデザインを担当したスタッフさんは元はWEBデザイナーだったそうです。
ある時、高難度の折り紙の設計図を難なく理解し組み立てるのを見て、空間デザインを任せたところ、みごとにこの人気カフェを仕上げたのだそうです。
なんとも、粋な話だなあと、感心しました。


ハイセンスな遊び心を感じるTOMOYASU SEISAKUSYO --Cafe&Bar--の店内


(ちなみに、東京の浅草橋にも、友安製作所Cafeがあります)



ランチの後、友安製作所本社に伺いました。

オフィスの1階では、数十人のクリエイターさんがお仕事をされています。
そして、壁面の大きなモニター3台に、東京等のオフィスの様子が映し出されています。
離れ離れで働いていても、いつも一緒にいる感じが、あるのだそう。



友安社長とスタッフの皆さん。モニター越しに全店一緒に働いている


さらに、一体感あるコミュニケーションを図れるよう、社内SNSを活用し思い思いの情報発信やコメントのやりとりを行っているそうです。
なんと、日報もSNSで行っているとのお話でした。


(前半はここまで。つづきは明日のブログでご紹介します)


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9/11~13 東京ビッグサイト『フードeコマース2019』 に出展します!

2019年09月04日 | お知らせ
9月11日(水)~13日(金)に、東京ビッグサイトの青海展示棟で行われる食品のECをテーマにした展示会フードeコマース2019‎に、助ネコもブース出展させていただきます!

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■「フードeコマース2019」とは
ECサイトの構築からマーケティング、配送まで網羅しており、課題を抱える食品関係者の皆様へダイレクトにソリューションの提案をさせていただくイベントとなっています。
また、初開催のフードイーコマースに加え、食品物流や食品製造に関わる展示会も同時開催されます。
「食品スーパー」「コンビニエンスストア」「外食チェーン」をはじめ、「食品メーカー」「食品卸」「配送会社」の方が多く来場されるそうです。

【参考:フードeコマースとは
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助ネコの出展ブースは全日、 東京ビッグサイト 青海展示棟 Bホール 【小間番号:F2-05】 です!



「フードeコマース」 助ネコ出展ブース:Bホール 【小間番号:F2-05】

当日は、「助ネコ通販管理システム」ほか、ふるさと納税の返礼品管理システムやWeb領収書発行システム等、EC関連だけでなく、皆様の日々の業務を効率化する様々なシステムをご紹介させていただきます。

また、ブース出展の他、無料セミナーも行いますので、助ネコご利用店舗様、一元管理システムの導入を検討されているネットショップ様だけでなく、食品に関わる店舗様や、食品ECに興味をお持ちの店舗様も、ぜひお立ち寄りください!

■「フードeコマース2019」アクアリーフ セミナー詳細
セミナー内容:「人材不足をITシステムで補う為の通販管理システムの活用について」
これからネット通販に進出しようと考えている方、EC事業の業務効率化を進めたいと思っている方、ふるさと納税事業に携わっている自治体・運営代行会社様向けに、弊社、助ネコ通販管理システムを交えながら、運営ノウハウ等をご紹介いたします。
(講師:株式会社アクアリーフ 助ネコ事業部 池田 忠久/榎本 梨奈)

セミナー日程:9月12日(木)13:30~14:00、9月13日(金)10:30~11:00


皆様とお会いできるこの機会を楽しみにしております!

助ネコサポート でした!




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