ネットショップ応援ブログ

私たちは全国のネットショップ様を支えるパートナー「助ネコ」です。ネットショップ様の役に立つ情報を発信してまいります。

【助ネコ店長】「タグる」時代?SNSマーケティングってどうすればいいの?

2021年08月31日 | ネットショップ講座

こんにちは!「助ネコ店長」です。
前回「ググる」時代から「タグる」時代への変化という事で、20代の女性を中心に、「検索プラットフォームがグーグルからSNSへ移行している」という話を書かせて頂きました。
だとしたら、ECにも影響があるのではないか?という所に読まれてる方から反応を頂きました。確かに戦略としてSNSをマーケティングに利用する事が有効なショップ様と、手間が増える割に効果が薄いと感じるショップ様もいらっしゃると思います。すでに、大きな販売、物量を動かしているECショップ様にとっては、なかなか効果は見えずらいかもしれません。またSNSで力を発揮できる商材かどうかにも寄るところがあると思います。ここでは、これからECに参入して、もしくは参入したばかりで、SNSの利用方法が分からない方向けに、書かせて頂きます。



SNSマーケティングってなんですか?

多くの皆さんは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したことがあると思うのですが、特に若者は当たり前、40代、50代と利用者が増え続け、今では年配の方の利用率までもが伸びてきている、コミュニケーションツールです。このSNSを通して消費者とコミュニケーションを行い、ブランドの理解を促しファンを獲得したり、購買につなげていく事が最近盛んにおこなわれています。このデジタルマーケティング活動の事を「SNSマーケティング」と言います。

具体的には以下の5つの事を行います。

その1、SNSアカウント運用

その2、SNS広告配信

その3、SNSキャンペーン

その4、インフルエンサーマーケティング

その5、ソーシャルリスニング

がSNSマーケティングの手法として広く活用されています。(この5つの詳細は後日記事にさせて頂きますね)

SNSの普及によって、消費者も企業もSNSを通して情報発信、ブランドイメージの構築が気軽にできるようになった事から、消費者とショップ様がつながるための新たな「チャネル」として大きな注目を集めており、実際SNSマーケティングを導入している企業は年々増加しています。そして、消費者による口コミやレビューによってポジティブな共感を生み出せれば大きな話題となり、自社の認知拡大やイメージアップ、売上増加につながるメリットがあるのも特徴です。このSNSへの口コミは何より他消費者へ共感率が高く、信頼されている為、一般消費者はSNSで自分の欲しい商品を検索するといった動きにもつながっています。

一方で、商品がユーザーの期待値を下回るものであった場合、SNS上でネガティブな口コミが拡散するリスクもあるため、製品やサービス品質に重点を置き、高いブランドイメージとリテラシーをもって、ご自分のアカウントを運営して行く事が求められます。

難しく考える事はありません。ありのままを誠実に伝えていけばいいのです。まだECを始めたばかりで、宣伝方法を待たないショップ様は、ぜひ!SNSを活用してみて下さい。



さて、次回は上記に書きました「SNSマーケティングの5つの事」について、具体的に書いていこうと思いますので、お楽しみに。
助ネコ店長 もネットショップ様の参考になるような
「おもてなし」の心のサービスをこれからもご紹介してまいります!

 

こちら「走れ!助ネコ店長」もぜひ、ご覧ください。

 


関連記事:助ネコ店長の記事一覧はこちら



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【助ネコ店長】ネットショップで「食品」を販売する為に必要な営業許可って何?

2021年08月27日 | ネットショップ講座

こんにちは!「助ネコ店長」です。
 弊社のシステム、通販管理システム「助ネコ」を使って食品を販売されている皆様は、当たり前の事だと言われると思いますが、初めて食品関係の販売でネットショップを出そうという、個人の方からすると、営業許可ってどうやって取るの?個人でも取得できるの?と思われてる方がいらっしゃる事が先日、初めてお店を出店しようと考えてる方のお話を聞いて知りました。
 昨今、写真と商品情報が有れば、ネットショップを1時間程度で簡単にオープンさせる事が出来るようになり、オリジナルの商品を販売する個人ショップがかなり出店してきています。この多くをDtoCショップと表現しますが、個人でオリジナルのチーズケーキや、レトルトカレーなど「食品」を作って販売される方が昨今増えています。ネットショップのオープンが簡単にできるあまり、販売が優先し営業許可を忘れている、そもそも知らない方っていらっしゃいませんか?先日、とある個人ショップ(たぶん個人ショップだと思う、そういう雰囲気でした)でケーキを販売するネットショップ様から、ロールケーキを購入いたしました。ここのスイーツショップはInstagramでも映えるだろうなぁという位、写真がプロ顔負けなくらいとても上手で、美味しそうでついつい購入しました。実際に届いてみると、味も素晴らしく梱包も商品包装も丁寧でとても好感が持てたのですが、あれ?って気が付いたのです。それは、内容量目を表示する「食品表示」が無かったのです。ただ貼り忘れたのか、そもそも貼ってないのかは不明ではありますが、老婆心ながら一応「商品表示をお忘れですよ」とメールを送らせてもらいました。
 ここで、ちょっと心配になってしまいました。食品をネットショップで販売するためには、食品の種類に応じた営業許可の取得と、販売する商品につける食品表示が絶対的に必要になります。もしかしたらネットで販売する事が簡単になった昨今、気が付かずに販売だけが優先になってる方が居るのではないか?と思い、万が一そんな事があるのであれば、これは重大な問題だと感じたので、今回は食品の営業許可について書かせて頂こうと思います。
 まず、無許可での販売は許されません。万が一の「食中毒」などが出てしまったら、とても大変な事になりますので、個人で食品を販売される方、これから食品の販売を考えてる方には必須となりますので、自分は大丈夫か確認してくださいね。


食品をネットで売る為の営業許可の種類とは

飲食店やスイーツショップなどの営業許可は、食品に関する営業許可の一部にすぎません。食品の種類や調理方法、製造工程によって、更にはその食品を製造する施設がある都道府県によって必要な営業許可は変わります。また、飲食店営業を行っており、店として販売の営業許可を持っていたとしても、ネットショップで食品を販売する場合の加工方法やパッケージングの方法によっては、追加の営業許可が必要になる可能性があります。


営業許可の取得の流れ

食品の製造施設がある都道府県の「保健所」に問い合わせて、営業許可を取得しますが、下記のような流れを踏んで取得すると、一番スムーズだと思います。
※保健所は都道府県、政令指定都市ごとに設置があり、その保健所毎に取得の資格が微妙に違います。

❶保健所へ事前相談:施設工事の着工前に図面などを持参して保健所へ「●●食品」を販売したいと相談してください。問題点などが有れば、改善方法を教えてくれますのでよくお話を聞いてください。
 万が一既にある製造施設を申請する場合、保健所のチェックが入り、万が一改善箇所があった場合には速やかに改善を受け入れた方が良いでしょう。 
❷営業許可申請:問題がない、または改善されたら営業許可の申請書類に内容を記載して保健所に提出します。

❸製造施設の訪問検査:保健所が申請書に書かれた通りの製造施設になっているか現場確認をします。これに通らないと営業許可はもらえません。
❹営業許可の交付:製造施設に問題が無ければ、営業許可が交付されます。すべてがスムーズに進んだ場合は1週間程度で営業許可書が交付されます。また、可能ならば、交付と同時に食品衛生協会にも入会し、食中毒を起こしてしまった時の場合などの万が一の時の為に備えておく事をお勧めいたします。食品衛生協会については詳しく保健所で教えてもらえます。


食品衛生法の定める営業許可は下記の34種類あります。

※その他、各都道府県の条例で定める営業許可があります。

食品衛生法で定める34種類の営業許可をエクセルにまとめたのをスキャンしました。

 

食品衛生責任者の設置義務

営業許可施設ごとに、食品衛生責任者1名を置く必要があります。食品衛生責任者というのは、食品製造施設において食中毒や食品衛生法違反を起こさないように、食品衛生上の管理運営をおこなう上で必要な資格のことです。取得するには、保健所で定期的に開催している講習を2日間受ける事で取得が出来ます。また、栄養士・調理師などの決められた資格を持っている方は、講習会を受けなくても食品衛生責任者になる事が出来ます。

現在、食品を製造販売されているショップ様は皆さん、この条件をクリアして食品を販売されています。食品は安心安全が第一に大切ですので、食品の製造販売についてはしっかり衛生環境を整備した製造施設を維持する事が重要です。これは、お客様に美味しくて安心安全な商品を提供する為であって、そして、自分の美味しい食品をお客様に届ける為でもありますから、しっかり構築してまいりましょうね!

 


いかがでしたでしょうか?今回の助ネコ店長のお話は。実は私は食品製造メーカーで通信販売ショップの店長の経験があったので、ふと、気になってしまい、今回のような記事となりました。
これからも助ネコ店長 は、ネットショップ様の参考になるような
「おもてなし」の心のサービスをこれからもご紹介してまいります!

 

 

こちら「走れ!助ネコ店長」もぜひ、ご覧ください。

 

 


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助ネコのお客様サービス窓口で、安心感UP!

2021年08月24日 | ネットショップの受注管理について

こんにちは!「助ネコ通販管理システム」サポートです。

今回は、「助ネコ受注管理」でご利用頂ける、顧客対応機能であるお客様サービス窓口』をご紹介をさせて頂きます。

 

特に複数のモール・カートに出店している店舗様の場合、ご注文者様からお問い合わせに対応に関して、「各モールの管理画面を切り替えつつ、問い合わせ対応をするのが煩雑で手間がかかる」なんてお悩みはないでしょうか?

実際に、助ネコご利用店舗様からも、「ご注文者様からの問い合わせ対応を助ネコで管理できない?」なんてご質問も頂きます。

そんなお悩みも、助ネコの『お客様サービス窓口』機能をご利用頂くことで、複数のモール・カートへ出店されている場合でも、各注文のお問い合わせ管理・対応を助ネコ上にまとめることが可能です!

お客様サポート窓口

助ネコのお客様サービス窓口で、安心感UP:実際に購入者様が見る画面

 

助ネコでは、ご注文者様一人一人に対して、専用のマイページを付与する機能がございます。助ネコから送信する「注文確認メール」や「発送完了報告メール」の中に、マイページへのログイン情報を載せることで、ログイン先の画面から店舗様へのお問い合わせや、注文内容の確認等を行うことができます!

どのモールからの注文に限らず、このマイページから頂いたお問い合わせに関しては、一目で助ネコ管理画面上で確認することができますので、すぐにお問い合わせへの回答ができ、対象のご注文者様との問い合わせのやり取りも、一画面上で確認をすることが可能です。

 

それだけでなく、この『お客様サービス窓口』機能では、ご注文者様自身領収書明細書の発行も出来ますので、ご注文者様自身で印刷を行っていただくような運用をしていただくことで、ペーパーレス化によるコスト削減につなげることが出来つつ、作業時間の短縮にもつなげられます。

 

よりお客様対応の作業効率化を図りたい店舗様は、是非一度、助ネコの導入をご検討くださいませ!!

※『お客様サービス窓口』機能は「受注管理(ベーシック)」以上のプランに標準搭載しています。

助ネコサポート でした。


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【助ネコ店長】 「ググる」時代から「タグる」時代への変化

2021年08月20日 | ネットショップ講座

こんにちは!「助ネコ店長」です。
前回記事の「実店舗のギフト需要はECに移行している?!」に「続き希望」のリアクションを頂きました。ありがとうございます。それでは、続きも描かせて頂きますのでお待ちくださいませ。

本日は『「ググる」時代から「タグる」時代への変化』と題して書かせて頂きます。通販の観覧から購入までのユーザーの導線が変わってきているというお話です。
みなさんは、知らないことや気になることがあるとき、Googleなどの検索サービスを使って、調べるという事が日常茶飯事にあると思います。いわゆる「ググる」が定着していると思います。しかし、現代の若い世代、特に女性中心で「SNS」で検索するのが当たり前になってきています。むしろ、SNSで検索する方が完全にアクティブになりつつあるようです。



若い世代の検索プラットフォームはSNSへ移行している

トレンダーズというニュースサイトがあるのですが、そこで調べたデータがあります。20代の女性に普段使用する検索プラットフォームを調べた結果、Google、Yahoo!の検索プラットフォームの利用率が23.3%※トレンダース調べで、Twitter、Instagramで検索していると答えた方が57.5%※トレンダース調べ、残りは、楽天などの通販アプリで直接検索となっています。つまりSNS検索は、検索サイトの利用率の2倍以上となっているんです。GoogleやYahoo!の独占状態だった「検索」という行為が、今、若者を中心に「SNSで検索」に変わりつつあるんです。

そしてSNSでの検索というと、SNSサイトの検索窓で#を付けて検索する、「ハッシュタグ検索」が一般的です。それを「タグる」という訳なんです。更に今はお気に入りのアカウントから情報を得る「アカる」なんていう言葉も生まれています。その方が、自分に合った情報を素早く手に入れる事が出来るからです。

昨今、コロナ過でお家時間が増えました。その為SNS利用が急増し、また、今はSNSから通信販売も出来る時代です。自分のお気に入りアカウントからの情報の方が信頼できると、ピンポイントにお気に入りアカウントから情報を得る若者が増えているのです。そしてこの波は若者にとどまらず、コロナ過により全世代に広がってきています。また、通信販売の商品の検索もInstagramやYouTubeから探す人、そして、直接ショッピングサイトのアプリで検索して購入する為、検索サイトを使いません。これまでのGoogleやYahoo!の牙城だった検索という行為が変わりつつあるのです。

コロナ過で止まったように見える商売も、世の中、明らかに動いていますね。


助ネコ店長 も、じつは、お気に入りの作家さんのSNSサイトがあります。
最近、欲しいものがありまして「タグり」ましたら、なんと、その好きな作家さんのSNSにたどり着いたので、即購入!してしまいました。
本日も参考になりましたでしょうか?「SNSで通信販売する!」につきましては、また次回の時にでも。

これから通信販売にまつわる、あんなお話やこんなお話をつづってまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

 

こちら「走れ!助ネコ店長」もぜひ、ご覧ください。


関連記事:助ネコ店長のお話



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【助ネコ店長】実店舗のギフト需要はECに移行している?!

2021年08月17日 | ネットショップ講座

こんにちは!「助ネコ店長」です。
皆さん、夏ギフト、お中元などもう贈られましたか?ちょっと前までデパートのギフト商戦は消滅しつつあるとよく報道されていました。お中元やお歳暮と言った、季節の変わり目のフォーマルな贈り物の習慣は無くなって行くものなんだと思っていました。

しかし、とあるネット新聞サイトでこんな記事が書かれていました。

「これまでは、百貨店に出向いてギフト製品を吟味する人も多かったですが、2020年からは新型コロナウィルスの影響もうけ、これまで以上に通販ギフトが重要視されるなかで、スマホ一つで購入からお届けまで済ませてしまえるネット通販ギフトの便利さに気づいたのか、例年下降していたお中元やお歳暮時期の贈り物需要が復活してきている。」
という事の様なんです。確かに、新型コロナウィルスによる外出規制があり、直接会う事が困難になった為、せめて贈り物をする事で繋がっていたいと思うようにもなるのではないでしょうか。ネット通販で贈り物をする事がステータスにさえなってしまうような変革が起きているのかもしれません。

 

2020年~2021年コロナ過でのEC拡大

ECトレンドの記事にこんなことが書かれていました。
「2019年の国内EC市場(物販)は前年比8.09%増の10兆515億円、EC比率は前年比0.54ポイント増の6.76%でした。これは過去5年で1.5倍に拡大している。その加速が更にコロナの巣ごもり需要によって一気に爆発している」と、いう事の様なんです。確かにこの夏のギフト需要時期に、弊社の助ネコの稼働率が急上昇な所を見ると、助ネコユーザー様のショップではそれだけ物流が増加している事を裏付けている訳ですので、今後も更にEC化への波は大きくなって行くと思われます。つまり実店舗のギフト需要はECに移行していると言えると思うのです。

2022年からのリベンジ消費に対してのECはどうなる?

今後ワクチンが行きわたり、コロナが収まったとして、実店舗回帰の「リベンジ消費」が始まったとしても、実店舗での消費の中心は小規模な個人消費中心に、いままで押さえつけられていた飲食での消費が中心になると予測されています。ですが、ギフト製品、贈り物需要の配送を伴う製品購入という目線での消費は、ECの便利さを知ってしまった消費者が、ネット通販から離れていくという要素が見当たらず「リベンジ消費の実店舗」と「ギフト需要のネット通販」の共存が、今後のお店に求められる方向性の一つとなる事は間違いないと、今までの経験上、私はそう予想しています。

 

「コロナのせいで、先の事なんて考えられないよ!今だよ、今!」という声が大きいようにも思いますが、今から準備して行かなければ、必要な時に力を発揮できない物もあります。この時期を何とかしのいで、同時に、冷静に未来の準備を進めておく事が出来れば、そこから一筋の光が差し込む可能性が生まれて来ます。
助ネコ店長 もネットショップ様の参考になるような
「おもてなし」の心のサービスをこれからもご紹介してまいります!

追伸:「続き希望」を頂いております。ありがとうございます。それでは続きも準備して行きますので、今後とも助ネコ店長、助ネコブログをよろしくお願いいたします。

 

こちら「走れ!助ネコ店長」もぜひ、ご覧ください。

 


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