『山口晃展』(於館林美術館)へ行ったのは、ギリギリセーフの最終日。
もう一つ、
危うく逃すところだったのが地元のイルミネーション、
「うずま冬ほたるキラフェス」です。
(13日まで開催)
昨年11月、
‘花魁道中’の舞台となった巴波川(うずまがわ)に飾り付けられた
3万個の発光ダイオードが川面に映り込み、
幻想的なシーンとなります。
終点の公園には光のツリーが。
撮影する人はもちろん、
歩く人さえなく、
白い光が冷たく寂しい雰囲気を醸していましたが、
蔵の街には
こんな控え目なイルミネーションがちょうどいいかも。
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