「界 川治」シリーズ途中ですが、
ちょっと一息・・・
たいていの市町村にゆるキャラがいる昨今。
川治温泉を流れる川沿いを歩いていたら、
出くわしたのが、
川治温泉のイメージキャラクター‘かわじい’。
上の‘かわじい’は
「川治ふるさと公園」に立っています。
そばには、「かわじいの湯」という足湯が。
憎めないお顔の‘かわじい’の作者は「藤原郁三」さん(陶芸家)。
あれ?
聞いたことがある・・・
そうそう。
鬼怒川温泉のキャラクター、
鬼怒太(きぬた)くんの作者でした。
二人は兄弟分なんですね~。
こういう小さな発見があるのも
旅の面白さ。
こちらの‘かわじい’は
「界 川治」近くの男鹿橋を渡り、
川沿いの遊歩道への入り口に立っています。
指しているのは「ふるさと公園」の方向なので、
道先案内人ということなんでしょう。
川治湯元駅には
もう一人‘かわじい’が立っているそうですよ。
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