ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
今年の指揮は、リッカルド・ムーティ。
大好きな指揮者です。
若いころはかっこよかった。
今や、ウィーンフィルから名誉団員の称号を得るほどの巨匠です。
アバド亡き後、第一人者です
ウィーン・フィルとの初共演から48年。
「ニューイヤーコンサート」への登場は1993年、1997年、2000年、2004年、そして今年と5回目です。
ウィーンフィルの専用機 . . . 本文を読む
中日新聞、変革の源流 磯田道史さんに聞くはおもしろい。
今や、歴史学界のスーパー売れっ子磯田さん。
特にNHK番組に出ずっぱりで、「西郷どん」の時代考証も担当します。
あのわかりやすさ、斬り方の鋭さは、世界史の茂木 誠 さんと似ています。
その磯田さんが、明治150年を語っています。
おもしろい!
ぜひお読みください。
明治百五十年は江戸消滅百五十年
江戸時代の身分制がなくなり、個人 . . . 本文を読む
中日新聞の社説天皇退位の歴史から ニッポンの大問題を紹介します。
天皇陛下の退位が二〇一九年四月末と決まりました。既に儀式の方法などの検討に入っているでしょう。明治時代からの退位論の歴史を振り返ります。
東京の中心部には、緑に包まれた皇居の森があります。周囲約五キロの内堀に囲まれて、そこは外観上いわば「飛び地」になっているようです。
憲法学の世界でも、そこは「身分制の飛び地」と呼ばれてい . . . 本文を読む
今日から経済が動き出します。
朝日新聞
・ 日本経済の現在地 30年の苦闘を糧にして
読売新聞
・ 混迷する世界 強権政治の台頭は許されない(2018年01月04日)
毎日新聞
・ 論始め2018 マネー資本主義の行方 人類の知が試されている
日本経済新聞
・ 開かれた経済体制維持へ協調探れ 漂流する世界秩序(下)
産経新聞
・ 出生数の急減 危機的状況との認識を コンパクト社会へ移行 . . . 本文を読む
渋沢社史データベースはなかなかのサイトです。
ここから https://shashi.shibusawa.or.jp/index.php
社史とは「会社の歴史」であると同時に、「会社の歴史を記した出版物」を表します。
社史研究家の村橋勝子は『社史の研究』(ダイヤモンド社、2002)の中で、社史の定義を「企業が自社の歴史を、社内資料に基づいて[編纂し]、会社自身の責任において刊行したもの」 . . . 本文を読む
恒例、中日スポーツ11記者の2018G1予想を紹介する第2弾。
今回は、昨年よりGⅠになった大坂杯4月1日 阪神 芝2000m 4歳以上を考えてみます。
サトノダイヤモンドが4票、レイデオロが3票、ソウルスターリング、ペルシアンナイト、メートルダール、ヤマカツエースの名が上がりました。
サトノダイヤモンド
春は国内参戦します。
国内では10戦7勝 [7-1-2-0]と、キタサンなき後の現役 . . . 本文を読む