あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

2020年 初日の出

2020-01-01 07:30:53 | 日記
2020年 初日の出 江南-川島間の木曽川に架かる思いやり橋で、初日の出を見ました。 到着した6時50分頃には、すでに多くの人が・・・ 川島側の堤防にも車がずらり! 空はまだこんな状態 私は、カップラーメンを食べながら待ちました。 これが初日の出の様子です。 1秒ごとのアニメーションです。 本物と同じペースです。じっくりとご覧ください。 この1年の自分の頑張りを誓い、 . . . 本文を読む

まなれきドットコム

2020-01-01 06:28:11 | 歴史関連情報
まなれきドットコムを紹介します。 学生から大人まで誰もが楽しく歴史を学べる「まなれき」の場です  ここから https://manareki.com/ このブログでの関連記事は・・・歴史ポータルサイト 日本史事典.com 大人になってから学びたい日本の歴史 歴人マガジン 戦国魂ブログ 歴ログ -世界史専門ブログ 歴史人(レキシビト) レキシル BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) . . . 本文を読む

「中庸」の意味とは?「中庸の徳」や孔子の教えも例文で解説!

2020-01-01 06:10:28 | 哲学の窓
TRANS.Bizより 中庸」の意味とは?「中庸の徳」や孔子の教えも例文で解説!を紹介します。 元日には、私の大学の研究対象であった『中庸』を取り上げます。  ここから https://biz.trans-suite.jp/7015 目次です。 中庸」は儒教用語 「中庸」とは、孔子を始祖とする「儒教」において徳の概念を表す言葉です。儒学を学ぶときの四書として定められた『中庸』という経 . . . 本文を読む

【比叡山焼き討ちとは】わかりやすく解説!!女子供を殺害した理由・内容・その後など

2020-01-01 05:59:55 | 歴史関連情報
元日には、日本史事典.comより【比叡山焼き討ちとは】わかりやすく解説!!女子供を殺害した理由・内容・その後など を紹介します。 信長の残酷さを象徴している事件ですが、史実はどうも違うのでは考えられています。 ここから https://nihonsi-jiten.com/hieizan-yakiuchi/ 目次です。 1 比叡山焼き討ちとは 2 事件の場所『比叡山延暦寺』 ①日本仏教の . . . 本文を読む

【三国志】第一話〜英雄たちの夜明け〜ついに授業リクエストNo.1の超大作

2020-01-01 05:52:16 | 歴史関連情報
元日は、大作中田敦彦のYouTube大学より【三国志】第一話〜英雄たちの夜明け〜ついに授業リクエストNo.1の超大作を紹介します。 私は、コミックで全巻持っていました。あれ、どこに行った・・・・?  ここから https://www.youtube.com/watch?v=LLvH6Flstz4 参考文献は次です。 このブログでの関連記事は・・・ 【日本史編】 【超大作】日本の . . . 本文を読む

日経ビジネス 徹底予測2020

2020-01-01 05:45:25 | MY BOOK
明けましておめでとうございます。 元旦の予測は、やはり日経ビジネス 徹底予測2020でしょう。 No.1経済誌「日経ビジネス」が2020年を大胆予測! 2020東京五輪・パラリンピック、米大統領選。 激化する米中対立と、不透明な経済の行方。 技術大国、中国の台頭と、日本とぶつかる韓国。 先が見通せない時代だからこそ、多様なシナリオを知り、 次の一手を考えて、行動することが重要になります。 . . . 本文を読む

1月1日の社説は・・・

2020-01-01 05:40:51 | 社説を読む
明けましておめでとうございます。 1年を俯瞰する社説が並ぶでしょう。その社らしさが出る日でもあります。 ゴーン氏逃亡を取り上げたらフットワークが軽い! 朝日新聞 ・ 2020年代の世界 「人類普遍」を手放さずに 読売新聞 ・ 平和と繁栄をどう引き継ぐか…「変革」に挑む気概を失うまい 毎日新聞 ・ 拓論’20 民主政治の再構築 あきらめない心が必要だ 日本経済新聞 ・ 次世代に持続可能な . . . 本文を読む

日本語にはなぜ「ら行」が少ない?/大人の最強雑学1500より

2020-01-01 05:35:52 | 雑学雑考
謹賀新年、賀正、頌春、迎春・・・ 雑学総研発行大人の最強雑学1500よりおすすめ雑学を紹介します。 今日は、日本語にはなぜ「ら行」が少ない? しりとりでは、最後に「ラ行」の言葉をつけると相手が困ります。 なぜ? 日本語には、「ラ行」で始まる言葉が少ないからです。 なぜ? 古代日本語には「r」で始まる言葉が一つもありません。 語頭が「ら行」で始まる言葉が使われ始めたのは、漢語など . . . 本文を読む