火曜日1・2時間目に行った 初等社会科教育法 振り返り(2)を紹介します。
振り返り(1)へ
☆ 全15回の講義を通して学んだこと・感想を、4つの視点に分けてみました。 1つ目は、全員参加型の授業の視点です。授業の最初に声を出させること、意見の発表の方法など様々なことを学びましたが、やはり全員参加は大きなポイントとなってくると思います。ちょっと大袈裟かもしれませんが、全員参加ではない授業に . . . 本文を読む
火曜日1・2時間目に行った 初等社会科教育法 振り返り(1)を紹介します。
振り返り(2)へ
こうした振り返りは、授業者である自分自身にとっても振り返るための財産です。ありがたいことです。
☆ 今までの授業を振り返って、印象に残っていることが二つある。一つ目は児童・生徒への授業の取り組ませ方である。全員参加型の授業や、構造的な板書、ICTの活用を通して主体的に授業を受けてもらうことを徹底 . . . 本文を読む
Gapminder を紹介します。
ここから https://www.gapminder.org/
社会科にとっては神ツールです。
エクセルのデータから、いろいろなグラフが作成できます。
収入と平均寿命の相関関係
https://www.gapminder.org/tools/#$chart-type=bubbles&url=v1
世界の人口
このようなグラフも・ . . . 本文を読む
世の中の情報を正しくみる。Gapminderというツールの紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=2el6_hsbaTU
【参考】
Gapminderを使った世界の所得の推移。1800年~2018年 http://bit.ly/2tJ70XG
ファクトフルネス図解・要約|nogacchi|note(ノート) https://note.mu/nogacc . . . 本文を読む
社会の全員がラクになる―「カーブカット効果」のこと
ここから https://note.com/fwatanabe/n/n1da8ab2849cd
目次
<button class="o-tableOfContents__link" data-v-59140f7b="">カーブカット効果とは</button> . . . 本文を読む
ニコニコ動画より【魔笛】夜の女王のアリア「O Zittre Nicht」high'F12連発 を紹介します。
これは私の大好きなシリーズで、何回聴いても飽きません。いろいろな曲を紹介します。みなさんも、ぜひ聞きくらべをしてみてください。
ここから https://www.nicovideo.jp/watch/sm4095501
解説です。
Yo . . . 本文を読む
FiNC Uより名古屋でおすすめのボルダリングジムはここ!ジムの選び方と持ち物 を紹介します。
ここから https://u.finc.com/13124
目次
1. 名古屋のおすすめボルダリング4選
(1) ZU-THONES(ズットン)
(2) ぴなくる2
(3) Thumbs up(サムズアップ)
(4) PLAY MOUNTAIN!ボルダリング プレ . . . 本文を読む
歴史の細道より戦国時代に『出世』した武将たちを紹介します。
ここから
https://www.youtube.com/watch?v=Q9HIh9rZHGc
今回の歴史の細道は、『実は少ない?戦国時代に『出世』した武将たち』について紹介していこうと思います。
~目次~ 0:00 オープニング 1:23 藤堂高虎 4:01 田中吉政 5:11 高坂 . . . 本文を読む
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
今日は【生活雑学 】より。
今回はどっちも正しい?マクドナルドの"ドナルド"の本名は"ロナルド"です。
ここから https://zatsugaku-company.com/mcdonald-donald-real/
目次です。
【生活雑学】マクドナルドのキャラクター「ドナ . . . 本文を読む
今日は新聞休刊日なので、昨日のコラムを紹介します。
朝日新聞
・ 出身地の偽装
ひと昔前のプロレスの世界では、出身地の偽装がおおっぴらになされていた。新日本プロレスに所属していた小沢正志さんはあるとき、海外のリングに上がるよう命じられ、こう言われた。「日本人の小沢ではなく、モンゴル人レスラーとしてやってくれ」▼それらしく見せよ . . . 本文を読む
シリーズ記憶力を高める30の方法を紹介しています。元サイト http://www.happylifestyle.com/article/155について、論評します。第15回は、記憶力は「トライ&エラー」の数に比例する。これもよくわかります。エラーをどれだけ自分のものにするかが勉強なのです。あなたがテストでまちがった問題は、正解した問題よりも、強く印象に残っているはずです。「しまった!」という悔しさ . . . 本文を読む