８月１９日の社説は・・・

中国の巨大不動産会社が倒産しました。

 

読売新聞

・　食料安全保障　法整備で危機への備え万全に
・　「心の病」と労災　パワハラを生む体質の一掃を

 

朝日新聞

・　ｉＰＳ臨床１０年　日本発を息長く支えて
・　男性の育休　質、量ともに充実を

 

毎日新聞

・　ジェンダー平等の社会　問われる政治の強い意思

 

日本経済新聞

・　習近平政権は「恒大問題」を放置するな
・　NHKは放送法を順守せよ

 

産経新聞

・　看護師の役割　裁量拡大し患者守りたい
・　昭和の大震災　埋もれた教訓掘り起こせ

 

中日新聞

・　中核市移行せず　新たな都市像探る契機
・　野党の在り方　政権との違いを明確に

 

※　テーマは分かれました。

 

中日です。

 

国民民主党代表選が二十一日に告示され、九月二日に投開票される。「自民一強」の政治状況が長期化し、野党は存在意義を問われている。この機に自らの役割を徹底的に論じ、自公政権に代わる政権の選択肢を示すよう求めたい。

 

「野党は存在意義を問われている」

どういう意味でしょうか？

反対のための反対をする政党は不要です。

日本のためになることを議論し、提案する野党を求めます。