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【戦国時代】 槍の歴史や種類について解説 「6mの槍もあった」

2024-02-21 06:50:04 | 織田信長

【戦国時代】 槍の歴史や種類について解説 「6mの槍もあった」

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目次 

長柄槍: 4.5~6.5mで、非常に長い槍。織田家では3間半(約6.3m)の長さの槍が使用され、上杉家や北条家では2間半(約4.5m)の長柄槍が使われていました。

『信長公記』によれば、家督を継承した翌年(あるいは翌々年)に聖徳寺での斎藤道三との面会のときに長柄槍隊を連れて行っています。

短期間に準備できるものか?

もしかすると、父・信秀の発想であることも考えられます。 


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