９月１２日の社説は・・・

新聞休刊日明けは大きなテーマが来がちです。

G20、北朝鮮とロシア、話題は豊富です。

 

読売新聞

・　Ｇ２０首脳会議　露の暴挙認めたわけではない
・　議員のくら替え　参院の意義が問われている

 

朝日新聞

・　ウクライナ支援　民生分野で強み生かせ
・　損保ジャパン　不正許した責任は重い

 

毎日新聞

・　日中首相が意見交換　率直な対話の継続が重要
・　G20の首脳会議　分断広げない努力さらに

 

日本経済新聞

・　多極化世界の協調の難しさ示したG20

・　児童虐待防止へ地域の総力を

 

産経新聞

・　Ｇ２０サミット　対露批判後退を憂慮する
・　損保ジャパン　企業統治の不全は深刻だ

 

中日新聞

・　ウイグル抑圧　民族固有の文化尊重を
・　旧統一教会過料　解散請求を速やかに

 

※　G20が４社の他は分かれました。

 

中日です、

 

科すか否かは裁判所が判断するが、過料の申し立ては解散命令請求に向けた準備がほぼ整ったことを示唆する。岸田文雄首相は可能な限り速やかに、透明な手続きを経て解散命令を請求すべきだ。

 

宗教を隠れ蓑にして、日本から韓国にいくら流れたのでしょうか。

明らかになるかもしれません。