１月１６日の社説は・・・

テーマは分かれるか･･･

 

読売新聞

・　露朝の連携　武器協力は世界の危機深める
・　能登半島地震　困難を極めるインフラの復旧

 

朝日新聞

・　２１世紀の「開国」　ゆたかな共生社会をつくる

 

毎日新聞

・　超える’24　危機下の日本外交　国際秩序の再生へ行動を

 

日本経済新聞

・　民間の力を生かす持続的な被災者支援に
・　正念場迎える日米韓安保協力

 

産経新聞

・　フーシ派を攻撃　協力し「航行の自由」守れ
・　靖国神社　陸自幹部の参拝は当然だ

 

中日新聞

・　台湾総統に頼氏　知恵継ぎ「現状維持」を
・　能登地震２週間　今できる耐震化から

 

※　国際問題が目立ちました。

 

読売です。

　北朝鮮によるロシアへの武器供与で、ウクライナ情勢がロシアに有利に傾くことになれば、欧米の「支援疲れ」を一層拡大させ、世界の危機をさらに深めることになる。

　露朝の軍事協力に、国際社会は 毅然きぜん と対処する必要がある。

実際に使用さえr、性能や威力も明らかになってきました。

 

日経です。

　北朝鮮が核・ミサイル戦力の強化に拍車をかけている。日米韓3カ国は緊密な連携にわずかな隙も生じさせてはならない。

あの手この手で、反応を見ています。あまり騒がないことです。

 

朝日は、外国人にも参政権を与えよと言っています。