１０月２９日の社説は・・・

テーマは分かれるか…

 

読売新聞

・　来年の春闘　経済の好循環を始動する好機
・　「闇バイト」強盗　背後にいる首謀者の解明急げ

 

朝日新聞

・　ガザ人道危機　休戦こそが国際意思だ
・　死刑再審の公判　争点に徹し早期決着を

 

毎日新聞

・　ガザの人道危機　命救うため戦闘の中断を
・　通販配達員の労災認定　実態に即し支える制度を

 

日本経済新聞

・　流通・外食は今こそ海外展開のチャンスだ
・　袴田さん再審は迅速な決着を

 

産経新聞

・　読書週間　本がある生活を始めよう
・　学生の海外留学　スポーツ界に手本がある

 

中日新聞

・　週のはじめに考える　その「壁」が消える日

 

※　ガザが2社の他は分かれました。

 

読売です。

 

闇バイトは「高額報酬」をうたっているが、実際には、実行役が報酬を受け取れず、しかも逮捕後は厳罰が待っている。安易に応募する若者らに、いかに割に合わないかを認識させる必要がある。

 

全くその通り。

こんなこともわからない若者は、これまでどんな人生を送っていたのか？