・ 開発協力大綱 援助の理念を忘れずに
・ いじめ防止法10年 命守る仕組みの再構築を
・ 外国人が安心して働ける環境整備を急げ
・ 物価と賃金「変化の芽」注視を
・ 物価と賃金「変化の芽」注視を
・ 日米韓と安保理 結束し北朝鮮を追い込め
・ LGBT法成立 女性を守る新法の策定を
・ LGBT法成立 女性を守る新法の策定を
・ 強制不妊訴訟 命尽きぬうちの解決を
・ 議会モニター 政策提言型へ脱皮を
・ 議会モニター 政策提言型へ脱皮を
※ いろいろありました。
読売です。
成立の過程で、エマニュエル米駐日大使がLGBT法制定を促す言動を取ったのは、内政干渉であり、看過できない。性自認に特化した法律は先進7カ国(G7)には存在しない。連邦レベルで米国にも存在しない法律を他国に求めるのは、容認できない。
参院内閣委員会で、自民の有村治子氏は「日本を見下し評定するような不遜な態度は、日米関係を大事にしたい国民(各)層を逆なでし毀損(きそん)する」と語った。その通りである。岸田文雄政権はこのようなことを、やめさせなければならない。
全くその通りです。