・ 外苑再開発 より広く真摯な対話を
・ 不登校調査 最善の支援につなげよ
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・ 検事正が部下に性暴力 権力かざす非道許されぬ
・ セブンの生き残り策 消費者目線忘れぬ改革を
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・ 超大国にふさわしい米大統領選だったか
・ 不登校の急増が迫る学校改革
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・ 文化の日 身近な宝に目を向けよう
・ 兵庫県知事選 資質と政策見極め判断を
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・ 憲法公布の日に考える 「帰るべき日」はありや
※ 文化の日で2社が反応しています。
中日です。
基本的人権も備えた日本国憲法ができました。自由民権運動の憲法私案が息を吹き返したことにもなります。平和な戦後社会の出発点でした。
ところが、どうしたことか。政治家が改憲を叫び、軍事力の強化が進みます。「新しい戦前」と呼ばれる今日です。行く末が案じられます。心配になります。
ウクライナが攻められたように、日本、あるいは日本の一部を取ろうとしている国に囲まれているのです。
それに対してどうするかも新聞社として述べるべきです。