１２月７日の社説は・・・

いろいろ考えられます。

 

読売新聞

・　日中世論調査　偽情報が対日観悪化させたか
・　私立大の経営難　少子化に見合う適正な規模に

 

朝日新聞

・　補正予算審議　水膨れ正す責任　国会に

 

毎日新聞

・　兵庫知事選と立花氏　選挙の公正損なう言動だ
・　深まるシリアの混乱　人道状況の悪化を憂える

 

日本経済新聞

・　サイバー防御の実効性高め安全の確保を
・　市場安定へ産油国の責任重い

 

産経新聞

・　韓国の戒厳令は最悪の時期に出た最悪の秘策　今年の民心は「軍イコール悪」
・　仏内閣総辞職　欧州政局の混迷収拾せよ

 

中日新聞

・　日本ライン下り　再開へ商機を見いだせ
・　東南海地震80年　「いつでも」に備えよう

 

※　いろいろありました。

 

読売です。

 

対日感情の悪化ぶりには驚くほかない。要因は様々あるのだろうが、中国の反日教育や近年の対日強硬姿勢に加え、日本に関する誤った情報がインターネットを通じて広く拡散し、影響を増幅させている可能性は否定できない。

 

その通りです。日本を訪問した中国人は、概ね高評価のようです。

 

毎日です。

 

プライバシー情報の拡散は当事者の名誉を傷つける。事実と異なる情報は有権者の判断を誤らせる恐れがある。

 

事実を報じないオールドメディアに辟易としているのです。

亡くなった原因をパワハラに置き換えて、斎藤知事の名誉を傷つけているのが兵庫県の旧守派です。

その言うがままに報道しているのがオールドメディアなのです。