旧統一教会関係か・・・
・ 旧統一教会 政治のけじめはまだだ
・ 原発政策転換 議論の幅が狭すぎる
・ 原発政策転換 議論の幅が狭すぎる
・ 与党安保協議 抑止効果高める戦略を築け
・ 医療現場の事故 原因究明に消極的すぎないか
・ 医療現場の事故 原因究明に消極的すぎないか
・ Jアラートの運用 国民の視点から再点検を
・ 脳死臓器移植25年 理解広げる努力をさらに
・ 脳死臓器移植25年 理解広げる努力をさらに
・ 中国経済浮揚へ市場重視に大胆な転換を
・ 社会問題の解決をITの力で
・ 社会問題の解決をITの力で
・ 旧統一教会の調査 問題解決を長引かせるな
・ ウイグルと人権理 欧米と結束し組織改革を
・ ウイグルと人権理 欧米と結束し組織改革を
・ 円安と暮らし 物価高の放置許されぬ
・ イランの騒乱 弾圧は解決にならない
・ イランの騒乱 弾圧は解決にならない
※ 旧統一教会は2社でした。
朝日です。
自身、教団との深いかかわりが指摘される萩生田光一政調会長は、予算委での質問の冒頭、「私も含め、自民党議員の関与が結果として教団の信用を高めることに寄与したとの指摘を真摯に受け止める」として、「猛省」を口にした。
旧政調会長就任時以外、一度も会見を開かず、説明責任を果たしていないことを棚に上げて言われても、素直には受け取れない。自らと教団の関係をしっかり語ることから始めるべきだ。
統一教会だけでなく、すべての宗教団体について、政治との関わりを調べるべきでしょう。
公明党の創価学会はその筆頭です。
また次をご覧ください。
https://www.kosei-kai.or.jp/katsudo/initiatives/politics/
そして
https://tokunaga-eri.jp/25812.html
政治家がつながる宗教団体は統一教会だけではない
政治家の「二股」を黙認してきた宗教団体の末路/東洋経済ONLIE
「また創価学会に次ぐ国内第2位の規模を持つとされる立正佼成会は、比例代表で推した白眞勲候補(立憲民主党)、藤末健三候補(自民党)のいずれもが落選する事態となった。立正佼成会が参院選比例で推薦した候補が全滅するのは、現行制度になって以降初めてのことである。」
https://toyokeizai.net/articles/-/616266?page=2