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4月17日の社説は・・・

2022-04-17 05:30:22 | 社説を読む
テーマは分かれそうです。
 
・ 福島宮城地震 「連続被災」の傷深く
・ 文通費日割り 使途公開も必ず実現を
 
・ 20年ぶりの円安 急激な変動への警戒を怠るな
・ 線状降水帯予報 早めの住民避難につなげたい
 
・ 参院選に臨む野党 政権へのスタンス明確に
・ 外国ルーツの子ども 日本語習得支える制度を
 
・ 送電網を整備し再生エネを最大限生かせ
・ ヤングケアラーに支援の手を
 
・ コロナ禍と孤独 多様なつながり再評価を
・ 米の人権報告書 ウイグル弾圧阻止へ動け
 
・ 週のはじめに考える 「バズーカ」の音はやまず
 
※ いろいろありました。
 
毎日です。

 新代表の下、政府との「対決」から「提案」路線へかじを切った立憲民主党は、基本姿勢が定まらない。国民民主党と日本維新の会は、憲法改正など個別政策で与党と協調する動きを見せている。

 過去2回の参院選では、主要な野党が、勝敗のかぎを握る全国32の1人区で候補者を一本化し、一定の成果を上げた。今回も立憲、共産などは1人区の候補者一本化を目指すことで合意したが、調整が進んでいない。

理念なき一本化はただの野合です。

個別政策で与党と協調する動きこそ望ましいと思います。

 

中日です。

今、その公式は通用しなくなりました。先週、円の価値は一時一ドル=一二六円台と二十年ぶりの水準まで下落しました。最大の要因は米国がインフレを防ぐために金利を上げる一方、日銀が長期金利の上昇を抑える措置を取ったためです。金利差が広がれば投資家は金利の高いドルを選びます。

丁寧に説明しています。続きもお読みください。


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