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新生・中京競馬場へ行って来ました

2012-03-04 19:13:19 | 日記
昨日OPENした中京競馬場へ行って来ました。

名鉄・中京競馬場前駅から下りると・・・・



途中にもあり、「中京競馬場まであと200m(約1ハロン)」などと書かれていました。

駅から競馬場まで雨に濡れないようになったのは何年前だっけ?



カウントダウンは「あと0日」。



あれ?今日は有料なんだ・・・。無料開放は昨日だけだったんだ。



ここは以前と変わりません。



コースは100mほど長くなり、上り坂がきつくなりました。これまでは「平坦」「小回り」「左回り」といわれていましたがもう違います。
ビッグレースも開催可能です。



ペガサスエリアとツインハットエリアに分かれています。



この向こう側にかつてパドックがありました。



青空競馬教室をやっていました。



ナイツが「おもしろ」中日新聞杯予想トークショーをやっていました。



予想は当たったのでしょうか?今日の1着スマートギアを当てたならたいしたものです。

新スタンド「ペガサス」です。ソーラパネルが導入されています。



場内遊園地のふわふわドームです。



遊園地側から見たスタンドです。



地下通路には、トリックアートが描かれ、子ども達の人気を集めていました。



テレビカメラもきていました。



あのパノラマカーは残されていました。



あこがれの運転席に座ることが出来ます。



パノラマカーの座席では多くの人が休んでいました。中京競馬場の中では、最も座り心地の良い椅子なのでは?



第6レースのゴールです。10番ダノンフィーバーの父はスペシャルウィークです。もう6歳です。



パドックはスタンドからでも見えるようになりました。
第8レースの本命・ダノンフェニックスは良い仕上がりに見えたのですが・・・・。 



結果は、ヒラボクビクトリー。



ダノンフェニックスは惨敗でした。
これ以後のレースは省略します。

いずれにしろ、新生中京競馬場は快適でした。
これに対して私の戦績は・・・・。

話は変わりませすが・・・

皐月賞の前哨戦である今日の弥生賞(中山競馬場)は、15頭中、5頭がディープインパクトの子どもでした。
中日新聞杯3位のダノンバラードもそうです。
かと思えば、未勝利や500万というレースにも、ディープインパクトの子が何頭もいます。
良血だから勝てるという世界ではありません。
複雑な思いがあります。

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