臨時国会終了、武蔵野市否決、そして地震の被害予測が公表されました。
・ 臨時国会閉会 積み残された課題 次で
・ こども家庭庁 「司令塔」が務まるのか
・ こども家庭庁 「司令塔」が務まるのか
・ 米軍駐留経費 同盟の対処力を高める支出に
・ 外国人投票否決 対立と混乱招いた責任は重い
・ 外国人投票否決 対立と混乱招いた責任は重い
・ 北海道・東北沖の地震 地域に即した対策が急務
・ 文通費の改正先送り 与党の責任放棄に驚いた
・ 文通費の改正先送り 与党の責任放棄に驚いた
・ 個人や企業の資金を市場通じて成長に
・ 香港議会の中国化を危惧する
・ 香港議会の中国化を危惧する
・ 外国人条例を否決 武蔵野市議会の判断重い
・ 人権決議見送り 自公は中国におもねるな
・ 人権決議見送り 自公は中国におもねるな
・ 判決コピペか 司法の権威が問われる
・ 文書通信費 特権の温存は許されぬ
・ 文書通信費 特権の温存は許されぬ
※ 臨時国会がらみが4社、外国人条例が2社でした。
読売です。
憲法は、参政権が日本国民固有の権利だと明記している。最高裁は1995年、国政だけでなく、地方選挙でも外国人に選挙権は保障されていないと判断した。
住民投票の投票資格を外国人に付与することは、広い意味で参政権を認めることになりかねない。条例案の否決は当然の結論だ。
憲法にあり、判例が出ている以上、当然といえるでしょう。
ハワイが王国であった時代、アメリカから多くの移民が入り込み、結局アメリカに併合されました。
台湾には、大陸から国民党が入り込み、一気に複雑になりました。台湾は、歴史的にも、オランダが入り込むまではずっと台湾でした。
クリミア半島も同様です。
対馬や沖縄、北海道も人事ではありません。