・ カンボジア 民主主義の衰えを憂う
・ 公選法事件 捜査の実態 調べ公表を
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・ 特捜検事の「供述誘導」 捜査の適正さが問われる
・ 再エネの規制条例 「地域と共生」国は支援を
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・ 企業は市場との対話術磨き価値向上を
・ カンボジアの独裁は目に余る
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・ 中国の「輸入停止」 対日威圧に毅然と対処を
・ 電車内の安全 地道な努力を積み重ねよ
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・ タイの首相選び 「軍拒否」の民意尊重を
・ 検事の供述誘導 「裏取引」徹底検証せよ
・ 検事の供述誘導 「裏取引」徹底検証せよ
※ カンボジアが2社、タイが1社ありました。
カンボジアは、フン・セン首相の与党・人民党が、定数125中120議席を占めそうです。
これが、民意を表しているのならよいのですが、有力野党・キャンドルライト党が排除されています。
2018年の前回総選挙では、フン・セン首相率いる与党・カンボジア人民党が全議席を獲得していたので、まだよいのかもしれませんが・・・。