あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

6月15日の社説は・・・

2016-06-15 05:41:00 | 社説を読む
舛添知事に対する報道は魔女狩りのような雰囲気になってきました。

今朝の社説を見てみましょう。

朝日新聞
・ 舛添都知事 速やかに辞任すべきだ
・ 英国民投票 欧州の中で歩む決断を

読売新聞
・ 舛添氏不信任案 引き際もわきまえないのか(2016年06月15日)
・ 欠陥エアバッグ もっと速やかにリコールを(2016年06月15日)
 
毎日新聞
・ 参院選へ アベノミクスの行方 地に足の着いた議論を
・ 舛添都知事 引き際を考える時では

日本経済新聞
・ 安全向上に直結する原発の検査制度に
・ 卵巣凍結は安全重視で普及を

産経新聞
・ 舛添都知事 もはや辞任しかあるまい
・ 教科書採択 透明性高め中身で勝負を
 
中日新聞
・ 舛添氏不信任案 真相究明は済んでない
・ ペルー新大統領 フジモリ政治を越えて

※ 舛添知事を5社が取り上げました。

ここでは、産経を取り上げます。

「業界は再発防止に努めているのではなかったか。今度は高校教科書の採択にからみ、物品提供の不正が発覚した。

 あれだけ騒がれた小中学校教科書の謝礼問題が人ごとのようだ。文部科学省は調査を徹底し採択への不信を拭ってもらいたい。

 教科書会社「大修館書店」の営業担当者が、英語教科書を採択した東京や埼玉など5都県の公私立高校14校に、英語の問題集計約1500冊を無償で配布していた。採択関係者への金銭や物品提供は教科書協会のルールに反している。」

これは、金銭問題とは事情が違います。

問題集でない資料集は、多くの教科書会社が作成し、広く配られています。
どこまでがセーフなのでしょうか?

物品といっても、ビール券やお中元・お歳暮ではありません。

その問題集を見てみないと分かりませんが、資料までがノーになると、それは行き過ぎです。

「金銭の多寡にかかわらず、物品を含め、こうしたやりとりは、教員らの影響力を期待した「賄賂」とみられる。重大に受け止めるべきだ。」

おそらくは、採択に関係なく指導資料として配られたものと思います。

そのあたりは事実確認をお願いしたいところです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。