１２月２０日の社説は・・・

テーマは分かれるか・・・・

 

朝日新聞

・　社会保障財源　防衛費の次でいいのか
・　米中間選挙　国民の危機感　直視を

 

読売新聞

・　日銀１２月短観　積極的な投資で課題の克服を
・　病名の変更　理解深めるきっかけにしたい

 

毎日新聞

・　カタールW杯が閉幕　浮き彫りになった光と影
・　死刑巡る国連決議　執行停止が世界の流れだ

 

日本経済新聞

・　中国は総合的なコロナ危機対策を早急に
・　経済の活力そがない税制を

 

産経新聞

・　「博士官僚」　能力生かす処遇が必要だ
・　Ｗ杯閉幕　スポーツ大会の転換点に

 

中日新聞

・　熱戦のＷ杯閉幕　強豪連破、日本新時代へ
・　税制改正大綱　格差是正は置き去りか

 

※　いろいろありました。

 

読売を見てみましょう。

　病名が変更され、定着した例は過去にもある。幅広く使われている「認知症」が、かつて「 痴呆ちほう 症」と呼ばれていたことはよく知られている。「精神分裂病」は「統合失調症」になった。偏見につながっていたことが理由だった。

　病名の変更が、病と向き合う人を支え、共に生きる社会を実現する一助になってほしい。

病名は大切ですね。

糖尿病か・・・・