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・ 公文書否定する高市氏 閣僚としての資質を疑う
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・ 中国の選挙介入 徹底解明し情報の共有を
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・ 出生数80万割れ 少子化克服へ覚悟示せ
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※ いろいろありました。
毎日新聞です。
公文書は政策などの決定過程を記録した歴史資料だ。閣僚でありながら、その内容を否定する強弁を、いつまで続けるつもりなのだろうか。
行政文書の管理簿にも存在しない文書であることがわかりました。
それなのに、高市氏を批判したこの社説は、今後、どう責任を取るのでしょうか?
これはどう見ても、小西氏による情報漏洩でしょう。
その情報も、旧郵政族だけで回した仲間内の文書。
国家公務員法100条 職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。
国家公務員法111条 第百九条第二号より第四号まで及び第十二号又は前条第一項第一号、第三号から第七号まで、第九号から第十五号まで、第十八号及び第二十号に掲げる行為を企て、命じ、故意にこれを容認し、そそのかし又はそのほう助をした者は、それぞれ各本条の刑に処する。
さあどうする,小西さん。どうする総務省。
そして、こんな文書で国会審議を空転させている政治家や政党を、マスコミは指摘するべきではないのでしょうか?
それにしても、全くぶれない高市氏はすごい!