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コロナ禍の観光客減が直撃…豪華な内装の高級食料品店が閉業 特権階級に愛されたロシアの「歴史の証人」

2021-05-18 06:45:53 | 社会科こぼれ話

昨日(5月17日)の中日新聞夕刊から紹介します。

コロナ禍の観光客減が直撃…豪華な内装の高級食料品店が閉業 特権階級に愛されたロシアの「歴史の証人」

ここから https://www.tokyo-np.co.jp/article/104713

この話は、どこかで聞いたことがあります。

京都を守ってくれた、日本にとっては大恩人です。

関連記事です。

初のロシア人東大生エリセーエフ

 ここから https://jp.rbth.com/blogs/2014/07/24/49311

10年前に観光で京都を訪れた時、私は日本人ガイドのある質問を聞いた。「太平洋戦争の時、アメリカ軍がなぜ京都を攻撃しなかったかご存知ですか。今日日本の象徴となっている、このようなお寺や公園が残っているのは、誰のおかげだと思いますか」。ガイドをがっかりさせたくはなかったが、私は答えを知っていた。「神道国際学会」の梅田善美理事が、これより以前に驚くような話を私に教えてくれていたのだ。「京都の救済者」は、セルゲイ・エリセーエフだと

 

実はまだいるのです。

米国人美術家ラングドン・ウォーナー

ここから https://a-port.asahi.com/projects/warnerlist/  

大切にしたいものです。


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