《「意外性」が子どもの興味を惹きつける》
わかっているような子が間違える。
塾で習った子がわからない。
そのような逆転現象をおこすネタや学習課題で勝負しよう。
「できたひとは見せに来なさい」「違います」「違います」と、×が増えるたびに子どもは興奮する。
(例)
次の漢字の部首は?
「一」「二」「三」「四」「五」
「問」「聞」「悶」
「鳴」「吠」「務」「年」「幸」
次の漢字の部首は?
「一」「二」「三」「四」「五」
「問」「聞」「悶」
「鳴」「吠」「務」「年」「幸」