私の好きな浮世絵師・歌川国芳の「東都三ッ股の図」に、スカイツリーらしきものが描かれていると、中日新聞に載っていました。
確かに、永代橋につづく、現在、スカイツリーの建設場所に、何か高い塔が描かれています。
まさか・・・?!
国芳は天才です。
北斎や広重と同時代の人ですが、発想力は二人を上回ります。
(その天才ぶりは後日紹介します。)
この「東都三ッ股の図」は1831年頃の作ですが、未来予想図を描いたとしたら・・・
想像するだけで興味深いですね。
確かに、永代橋につづく、現在、スカイツリーの建設場所に、何か高い塔が描かれています。
まさか・・・?!
国芳は天才です。
北斎や広重と同時代の人ですが、発想力は二人を上回ります。
(その天才ぶりは後日紹介します。)
この「東都三ッ股の図」は1831年頃の作ですが、未来予想図を描いたとしたら・・・
想像するだけで興味深いですね。