朝、除雪車の音で目が覚めます
目覚ましが鳴ったら飛び起きて、コンタクトも眼鏡もかけていないのに
とりあえずカーテンの外をのぞきます
パジャマのままコートを着て外に飛び出し、朝食前に雪かきをします。
今朝はサラサラの雪でした
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なかなか読み終わらない「ノルウェイの森」にも冬の描写が出てきます。
きりっと冷たい冬の空気が文章の中でよく表現されています。
やはり村上春樹は天才です!!
(ベートーヴェンに作曲うまいねと言っているような間抜けな表現ですが。。。)
心を病んでいる女性の気持ちや、瑞々しく跳ねるように生きる女の子の気持ちが
どうしてこんなに自然に描けるのでしょう。
観察眼、センス、想像力、そういうもの全てがバランスよく研ぎ澄まされているのでしょう。
1巻の後半に入ってだんだん読むペースも上がってきました。
読みかけの本もあります。
「食堂かたつむり」を書いた小川糸さんの「つるかめ助産院」。
これから読むのは水嶋ヒロくんの「カゲロウ」。
そして、買ってからだいぶ時間が経ってしまった江國香織さんの
「抱擁、あるいはライスには塩を」「チーズと塩と豆と」。
以前は寝る前に何時間でも本が読めたのですが、最近眠くてすぐに中断してしまうので、
読みたい本がどんどん溜まってしまいます。
十分に寝足りた状態で、静かな場所で飽きるまで本を読んでみたいです
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目覚ましが鳴ったら飛び起きて、コンタクトも眼鏡もかけていないのに
とりあえずカーテンの外をのぞきます
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パジャマのままコートを着て外に飛び出し、朝食前に雪かきをします。
今朝はサラサラの雪でした
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なかなか読み終わらない「ノルウェイの森」にも冬の描写が出てきます。
きりっと冷たい冬の空気が文章の中でよく表現されています。
やはり村上春樹は天才です!!
(ベートーヴェンに作曲うまいねと言っているような間抜けな表現ですが。。。)
心を病んでいる女性の気持ちや、瑞々しく跳ねるように生きる女の子の気持ちが
どうしてこんなに自然に描けるのでしょう。
観察眼、センス、想像力、そういうもの全てがバランスよく研ぎ澄まされているのでしょう。
1巻の後半に入ってだんだん読むペースも上がってきました。
読みかけの本もあります。
「食堂かたつむり」を書いた小川糸さんの「つるかめ助産院」。
これから読むのは水嶋ヒロくんの「カゲロウ」。
そして、買ってからだいぶ時間が経ってしまった江國香織さんの
「抱擁、あるいはライスには塩を」「チーズと塩と豆と」。
以前は寝る前に何時間でも本が読めたのですが、最近眠くてすぐに中断してしまうので、
読みたい本がどんどん溜まってしまいます。
十分に寝足りた状態で、静かな場所で飽きるまで本を読んでみたいです
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