漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

大沢在昌 「極悪専用」&「撃つ薔薇- AD2023 涼子」

2015年12月14日 | 読書
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●骨休めに・・・何の骨休めだ?(^^;)・・・軽い読み物を読んだ・・・ちょうど返却されてきていたんで衝動的に借りてしまった。
●ホントに、軽かったあ~。
●「極悪専用」・・・極悪人ばかりが住むとあるマンションを舞台としたコメデイタッチの物語・・・作者得意の、若者が極悪人たちに翻弄されながらも、そのうち、確りした人間に成長していくというストーリー・・・結構面白かったです。
●「「撃つ薔薇- AD2023 涼子」・・・警視庁特殊捜査班の女性主人公の潜入捜査・・・ハチャメチャなストーリーだった。これはもう(若くないので)ちょっと物語についていけなかったな・・・昔なら面白く感じたのだろうけど。最後の最後に、本名を名乗る場面があって、「鮫島です」ってところだけが面白かった(^^)知る人ぞ知る、「新宿鮫」シリーズの主人公の苗字をだすところだけが洒落ていた(^^)
●この作者のは、坂田勇吉シリーズ「・・・アカン、・・・まで」の3部作と「新宿鮫」シリーズ(今、何作までいってるのかな・・・10作は読んでる)は面白い!!他の作品にも、ときどき良いものに出くわすけど、ハードボイルドものは、ちょっともういいや(ーー)
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・早く返さないと、貸出制限の10冊になっちゃう。今、8冊借り出しているんで(^^;)アセアセで読んでる。

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syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題 (27-③用) その2 

2015年12月14日 | 模擬試験問題
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

●「syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題 (27-③用) その2」の配信です。奮ってご参加ください(^^)
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<syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題(27-③用) その2> 制限時間 60分以内を厳守のこと

(一) 次の傍線部分の読みをひらがなで記せ。1~20は音読み、21~30は訓読みである。(30)1×30
1.暁妝 手に随いて抹す
2.任務を夬夬として遂行する
3.奈良の吉野には老杉多し 
4.槲葉 山路に落ち 枳花 駅牆に明らかなり
5.女性に対して壼範が示された
6.壑谷に穀物を貯蔵する
7.枳実には芳香がある
8.海上で堽頭の指図にしたがう
9.潦旱により凶歉となる
10.泓澄とした手賀の湖・・・
11.遥々と、遐圻の地まで行きついた
12.鳥や虫の嘶囀が喧しい
13.河岸の淙鑿がすすむ
14.八方ふさがりで洫洫とする
15.亀筮にて允臧を得る
16.囹圄に鉗子が収監されている
17.孔子、覆醢して子路を忍ぶ
18.式閭をもって古の賢人に敬す
19.楞伽教を誦す
20.戦陣の鼓鉦が鳴る 
21.外出したにでも、買い物も済ませる
22.口にせて出まかせを云う
23.汝、瞳焉、新生のの如し
24.糸をって手元に引き寄せる 
25.釘穴の予備穿孔のため鐔鑿を使う
26.腹せに机を蹴飛ばした 
27.衆人よりんでる
28.の紅葉が見事だ
29.捨は老女ものの能の一つだ 
30.れた人材のことを茂才という 

(二)次の傍線部分のカタカナを漢字で記せ。(30)2×15
1.玉兎のキエイするにより暦定まる 
2.菠薐草をを四買う 
3.コウリョウ、悔いあり
4.即座にやってける 
5.コンロン、棗を呑む 
6.トンとご無沙汰している  
7.ハタと思い当たる 
8.野次馬が鈴りになる 
9.石の多いやせた土地をソネという 
10.政界のカクセイを果敢に成し遂げた 
11.では、社長のごカクセイをよろしくお願いいたします 
12.故人をしのび、イッサンを傾ける 
13.拙著を、イッサンに供します  
14.道理にくらいモウマイな人だ 
15.霧が立ち罩めていて、前方がモウマイな状態だ 

(三)次の傍線部分のカタカナを国字で記せ。(10)2×5
1.「シャチこ張る」という言い方がある
2.鐔元が動かないようにハバキで締める
3.イカルガはイカルの別称だ
4.ガロンは体積の単位のひとつだ
5.ヤツは関東地方に多い低湿地のことだ

(四)次の1~5の意味を的確に表す語を下の語群から選び、漢字で記せ。(10)2×5
1.あごがはずれるほど、大口をあけて笑うこと
2.天地のみたまをまつるために築いた所。まつりのにわ。祭場・斎場 
3.逃げ隠れること 
4.遊女におぼれている男。放蕩者。
5.湾曲した眉で、若くして立身する相といわれている。
<語群>
(りゅうろう、がさんび、がび、かいい、とうぼう、ほざん、れいじ、さいじ)

(五)次の四字熟語について、問1と問2に答えよ。 (30)   
問1 次の四字熟語の(1~10)に入る適切な語を下の語群から選び漢字二字で示せ。
(20) 2×10
1.ア.信口(  ) 2.イ.鑿壁(  ) 3.ウ.痩骨(  ) 4.エ.山藪(  )  5.オ.弁才(  )
6.カ.(  )曲謹 7.キ.(  )跋扈 8.ク.(  )寄命 9.ケ.(  )之年 10.コ.(  )藍摩
<語群>
(そうぎゃ、たくこ、ぞうしつ、むげ、けんしゃ、きゅうがい、とうこう、しょうれん、しおう、ちょうりょう)

問2 次の11~15の解説・意味にあてはまるものを、問1のア~コの四字熟語から一つ選び、記号(ア~コ)で記せ。(10)2×5
11.国の大事を信頼してまかせること
12.年老いて官職を辞すること、70歳の称。
13.でまかせをいうこと
14.苦学すること
15.つまらぬことを一所懸命行うこと

(六)次の熟字訓・当て字の読みを記せ。(10) 1×10
1.編木 2.宝蓋草 3.鹿茸 4.野蜀葵 5.陰蝨 6.為体 7.紅南瓜 8.烏樟 9.莫臥児 10.藁蓋

(七)次の熟語の読み(音読み)と、その語義にふさわしい訓読みを(送りがなに注意して)ひらがなで記せ。 (10)1×10
ア.1.俾益 ― 2.俾ける   
イ.3.歇息 ― 4.歇む 
ウ.5.羨溢 ― 6.羨る
エ.7.淬礪 ― 8.淬ぐ
オ.9.憮然 ―10.憮する

(八)次の1~5の対義語、6~10の類義語を下の語群から選び、漢字で記せ。語群の語は一度だけ使うこと。(20)2×10
<対義語>
1.直諫 2.苗裔 3.老獪 4.強壮 5.静謐
<類義語>
6.風箏 7.輿丁 8.料理 9.生黎 10.曙更
<語群>
(けんそう、えんば、せんじゃく、きょうふ、じゅんぼく、ほうちょう、のうそ、けんしゅ、ひめい、ふうかん)

(九)次の故事・成語・諺のカタカナの部分を漢字で記せ。 (20)2×10
<故事成語類>
1.至貴はケンベンなくして栄える  
2.コウハンは壺飧(こそん)に及ばず
 (注)コウハン:大きなさかずきに盛ったごちそう。壺飧(こそん):一壺の夕食(粗末なぶっかけ飯)。
3.デッすれども緇まず
4.瓶を挈ぐるの智も、シュキを失わず
5.オウテンに沈淪する
6.鶴、キュウコウに鳴き 声 天に聞こゆ
7.にあらず虎にあらず
8.シュウシは則ち百福の由りて興こる所なり
9.孔子にケントツなく、墨子に煖席なし。
10.キキの跼躅は 駑馬の安歩に如かず

(十)文章中の傍線(1~10)のカタカナを漢字に直し、傍線(ア~コ)の漢字の読みをひらがなで記せ。 (30)書き2×10 読み1×10

「・・・古より今に至るまで、成敗の跡、禍福の運、人をして思いを潜めしめ歎を発せしむるに足るもの固より多し。されども人の奇を好むや、猶お以て足れりとせず。是に於て才子は才を馳せ、妄人は妄を恣にして、空中に楼閣を築き、夢裏に悲喜を画き、意設(ア)筆綴して、烏有の談を為る。或いは微しく本づくところあり、或いは全く拠るところ無し。小説といい、(1)ハイシといい、戯曲といい、(2)グウゲンというもの即ち是れなり。作者の心おもえらく、奇を極め妙を極むと。豈 図らんや造物の脚色は、(3)キゴの奇より奇にして、狂言の妙より妙に、才子の才も敵する能わざるの巧緻あり、妄人の妄も及ぶ可からざるの警抜あらんとは。吾が言をば信ぜざる者は、試みに看よ建文永楽の事を。
・・・我が古小説家の雄を曲亭主人馬琴と為す。馬琴の作るところ、長篇四五種、八犬伝の雄大、弓張月の壮快、皆江湖の(4)サクサクとして称するところなるが、八犬伝弓張月に比して優るあるも劣らざるものを侠客伝と為す。憾むらくは其の叙するところ、蓋し未だ十の三四を(イ)卒わるに及ばずして、(5)ヒッケン空しく曲亭の(6)ジョウキに遺りて、主人既に逝きて白玉楼の史となり、鹿鳴草舎(はぎのや)の翁これを続けるも、(ウ)亦、功を遂げずして死せるを以て、世其の結構の偉い、(7)リンカンの美を観るに至らずして(エ)已みたり。然れども其の意を立て材を排する所以を考うるに、(オ)楠氏の孤女を仮りて、南朝の為に気を吐かんとする、おのずから是れ一大文章たらずんば已まざるものあるをば推知するに足るあり。惜しい(カ)哉、其の成らざるや。
・・・暴雨卒然として大いに起りぬ。蓬々として始まり、号々として怒り、奔騰狂転せる風は、沛然として至り、澎然として(キ)瀉ぎ、猛打乱撃するの雨と伴なって、乾坤を震撼し、樹石を動盪しぬ。燕王の宮殿堅牢ならざるにあらざるも、風雨の力大にして、高閣の(8)エンガ吹かれて空に飄り、・・・地に堕ちて粉砕したり。大事を挙げんとするに臨みて、これ何の兆ぞ。さすがの燕王も心に之を(ク)悪みて色(ケ)懌ばず、風声雨声、竹折るる声、樹裂くる声、物凄まじき天地を睥睨して、惨として(9)セキゴ無く、王の左右もまた粛として言わず。時に道衍(どうえん)少しも驚かず、あな喜ばしの(10)ショウチョウや、と(コ)白す・・・」「運命」(幸田露伴)
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<syuusyuu 漢検1級 模擬試験問題(27-③用) その2 標準解答>
(一)
1.ぎょうしょう・ぎょうそう 2.かいかい 3.ろうさん 4.こくよう(カシワの類の落葉樹の葉) 5.こんぱん 6.がくこく 7.きじつ 8.こうとう(水夫の頭目)9.ろうかん 10.おうちょう 11.かき 12.せいてん 13.そうさく 14.きょくきょく(弱っていること) 15.いんぞう(筮の卦の一。“吉”) 16.けんし 17.ふくかい 18.しょくりょ 19.りょうがきょう 20.こせい(漢検2よみ)
21.おり 22.まか 23.こうし 24.たく・たぐ 25.つばのみ 26.い 27.ぬき 28.かえで 29.おば 30.すぐ
(二)
1.虧盈 2.把 3.亢竜 4.退・除 5.渾崙 6.頓 7.礑 8.生 9.埆 10.廓清 11.鶴声 12.一盞 13.一粲 14.蒙昧 15.濛昧
(三)
1.鯱 2.鎺 3.鵤 4.呏 5.萢
(四)
1.解頤 2.霊畤 3.逋竄 4.劉郎 5.臥蚕眉 
(五)
問1
1.雌黄 2.偸光 3.窮骸 4.蔵疾 5.無礙 6.小廉 7.跳梁 8.託孤 9.懸車 10.僧伽
問2
11.ク 12.ケ 13.ア 14.イ 15.カ 
(六)
1.びんざさら 2.ほとけのざ 3.ふくろづの 4.みつば 5.つぶじらみ 6.ていたらく 7.きんとうが 8.くろもじ 9.モール 10.わろうだ 
(七)
1.ひえき 2.たす 3.けっそく・けつそく 4.やす 5.せんいつ 6.あま 7.さいれい 8.にら 9.ぶぜん 10.がっかり
(八)
1.諷諫 2.曩祖 3.醇朴・純朴・淳朴 4.繊弱・孱弱 5.喧噪・諠譟 6.簷馬 7.轎夫 8.烹調 9.黔首 10.朏明
(九)
1.軒冕 2.觥飯 3.涅 4.守器 5.甕天 6.九皐 7.羆 8.螽斯 9.黔突 10.騏驥
(十)
(1)稗史 (2)寓言 (3)綺語 (4)嘖々 (5)筆硯 (6)浄几(浄机) (7)輪奐 (8)簷瓦 (9)隻語 (10)祥兆
(ア)ひってつ・ひってい (イ)お (ウ)また (エ)や (オ)なんし (カ)かな (キ)そそ (ク)にく (ケ)よろこ (コ)もう

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漢検1級 27-③に向けて その72  穢 稷 穡

2015年12月14日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

<漢検1級 27-③に向けて その72 >
●真冬の特訓・・・「syuusyuu模擬試験(27-③用)」を開始しました。ぜひ果敢にトライしてみてください。この時期から1月初旬にかけて公開していきたいと考えています。本番が2月早々なので、この時期にチャレンジして、復習や学習に役立ててください。さて、何回続くか(^^)真夏の20回はとてもムリですが、5回~10回ぐらいを想定しています👍
なお、感想なりコメントなりをお寄せいただければとても嬉しいです。よろしくお願いいたします👍
●文章題訓練・・・模擬試験開始に伴い、一時中断します。なお、その他の記事については適宜今まで通り、続けていく予定です。
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●漢検漢字辞典第2版から・・・
<穢:ワイ、アイ、エ、あ(れる)、けが(れる)、わる(い)、きたな(い)>
・第2版にも音訓すべて載ってます。
・掲載熟語は、「蕪穢(ブワイ)」「穢行」「穢土(エド)」「穢身(エシン)」「汚穢(オワイ)」「垢穢(クエ)「産穢(サンエ)」「醜穢(シュウワイ)」
・「蕪穢(ブワイ)」・・・漢字源では「ブアイ」だけ。漢検では「ブワイ」としていますので要注意。
・「穢行」・・・漢検は読みを振っていない・・・大漢和「ワイコウ」字通・大字源「ワイコウ・アイコウ」漢字源「(熟語なし)」
・以前、「エ」音の熟語は仏教関係の熟語だから・・・とかなんとか書いたと思いますが、正しくは、「エ音は呉音で、古くから中国へ伝来していた仏教関係の熟語は昔からの漢民族の音(これが呉音)である「エ」音が多い」ということだと思います(考えなおしました)。
「ワイ」は漢音、「アイ」は慣用音・・・だから、「ワイ」でも「アイ」でもどっちで読んでも良いとは思いますが、それにしても「蕪穢」は「ブワイ」で決め打ちしていますからね、漢検さんは・・・(--)ま、でも、「アイ」慣用音といっても「ワイ」で読んでいる熟語が多いですね、ここに掲載している熟語以外でも・・・。
<稷:ショク、きび、たおさ>
・第2版にも音訓すべて載ってます。
・が、意味のほうは、「①きび 「黍稷」」「②五穀の神、そのやしろ。「社稷」」「③たおさ。」・・・で、下つき熟語で「后稷(コウショク)」←説明なし記載(ーー)
・「后稷」=(大字源)「①太古、農事を担当した長官。「后」は長官の意。「稷」は五穀の意。②周王朝の始祖。舜の時代、「后稷」の官に任じられた(史記・周紀)。」・・・って、何の説明もなく、こんな難しい熟語を載せておくんだもんなあ(ーー)
・「たおさ」なんて、「田長(たおさ)」の事なんだから、「稷官(ショクカン)=農事を掌る官」と載せておけば良いのに・・・。
・「きび」関連の熟語・・・稷食(ショクシ)=きびの食、稷米(ショクベイ)=高粱、たかきび。稷黍(ショクショ)=稷や黍。すなわち五穀のこと。
・ついでに、
 「稷狐(ショクコ・ショッコ)」「稷蜂(ショクホウ)」・・・これらは、城孤社鼠の類・・・穀物の神の祠に巣くう狐や蜂のことで、君主の側に仕える悪臣にたとえる・・・ということだそうです。
<穡:ショク、とりい(れ)、とりい(れる)、お(しむ)>
・第2版にも音訓すべて載ってます。
・これも、意味のほうで、「①とりいれ、とりいれる ②農事 ③おしむ、ものおしみ」って、意味②が入っていて、そこに「穡事」「稼穡」(=農業、農事のこと)となっている。・・・わざわざ、「②農事」としなくても「とりいれ、とりいれる」の方で対応できるんじゃないかなあ(ーー)
・「穡事(ショクジ)ー穡(とりい)れ」っていう熟語・一字訓読の問題は無いってことで良いのかしら???
・「おしむ」は、「吝嗇」の「嗇」に通じるということですが、「穡」の字での熟語は見当たりませんでした。

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