漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼  遊歩道のウメ・・・まだまだこれから・・・

2016年02月20日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●まだまだ満開ではありません・・・

●6分咲きぐらいでしょうか・・・

●遊歩道にある梅の木で、これが一番大きな梅の木です・・・

●迫力を伝えるため、あまり縮小をしていません・・・

●観ているだけでも梅の香りが漂ってくる気がする・・・

●6/19撮影・・・天気もよく、気温も高かったので相当に花開いた感じです・・・

●満開状態が楽しみ・・・
👍👍👍 🐒 👍👍👍





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手賀沼   🐔🐔🐔生きていた、コブ“黒”チョウ🐔🐔🐔

2016年02月20日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●昨年の春、手賀沼東端で生まれていた“みにくいハクチョウの子”・・・全身が黒い、というか灰色がかっていたコブハクチョウの子・・・

●4羽ぐらい、生まれていたのですが、そのまま?大きく育ってました。確認できたのは2~3羽でした

●頭から首までがまだ灰色・・・

●他の子は白鳥に変身できているみたい・・・

(*生まれたばかりのときのコブ黒チョウは、前のフォトチャンネルに登録してありました・・・)

👍👍👍 🐒 👍👍👍

<今回のフォトチャンネル>大きく育っていたコブ“黒”チョウ


<以前のフォトチャンネル>コブハクチョウならぬ、「コブ黒チョウ」!!
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手賀沼  アヒルの鶩列(ぼくれつ)

2016年02月20日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●珍しく、アヒルたちが集団でいた・・・

●コブハクチョウと喧嘩でもしたのか、隠れて見守っている風情・・・

●こういうのも鶩(あひる)たちの鶩列(ボクレツ)というのか・・・



●鶩(あひる)のときは、鶩(ボク)・・・鶩(か)けるのときは、馳鶩(チブ)のように“ブ”音になる・・・1級では常識か。

👍👍👍 🐒 👍👍👍




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漢検漢字辞典第2版から⑬   峙・・・対峙ほか・・・  縒(シ、サク・・・) 

2016年02月20日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●峙:ジ、チ、そばだ(つ)、そな(える)、たくわ(える)  *「ジ」(呉音) 「チ」(漢音) この漢字の熟語読みは呉音がメインですね。
・意味と掲載熟語
 ①そばだつ 「峙立」  ②じっと動かずにいる 「対峙」 ③たくわえる、そなえる (掲載熟語なし)
 *下付き:霄峙、聳峙
・意味②の「じっと動かずにいる」って・・・? 現行訓読みで対応するものは無いってことなのか(ーー) 確かにこういう意味もあることはあるみたいだが、“そばだつ”という意味も含まれているようなので、ちょっと不親切ではないだろうか・・・。
・「対峙」
 大字源:(“峙”の項での)「対峙」=たつ、じっとまっすぐ立って動かない。(“対”の項での)「対峙」=①2つのものが向かい合って高くそびえる ②敵同士が対立して勢いを示し合う
 漢字源:対峙=①対立する両者が激しく張り合ったまま動かないこと ②高くそびえる2つが向かい合って立つ
     *「峙」:そばだつ、じっと動かないでまっすぐに立つ。対峙。峙立=じっとそびえたつ

 *「③たくわえる、そなえる」に対応する熟語(大字源) *漢字源には、この訓に相当する意味、熟語なし。
  峙積(ジセキ)=積峙(セキジ)=たくわえ。つむ。 儲峙(チョジ)=たくわえる、そなえる。
●縒:シ、サク、ふぞろ(い)、みだ(れる)、よ(る)、よ(り) *漢検2では「みだ(れる)」訓ナシ。意味のほうにのみ記載。
・音による意味分けあり・・・「シ」:ふぞろいなさま、「参縒(シンシ)」 「サク」:いりみだれるさま、「縒綜(サクソウ)」(=錯綜)
・となっているが、大字源では、
 「参縒(シンシ)」=ふろぞいなさま、みだれるさま
 「縒綜(サクソウ)」=糸がふぞろいに乱れるさま、ふぞろいのさま
 となっており、漢検2の音による意味分けはちょっとおかしくないだろうか(ーー)
・たとえば、こういう熟語・一字訓読問題はありうるのでは???
 「参縒(シンシ)」 ー 縒(ふぞろ)い、縒(みだ)れる
 「縒綜(サクソウ)」ー 縒(ふぞろ)い、縒(みだ)れる

・ついでに、「縒(よ)る」「縒(よ)り」は邦語。なので、音熟語はありません・・・。

👍👍👍 🐒 👍👍👍
 
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