漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼  手賀大橋付近のカワセミ その②  エサ獲り成功!!

2016年02月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●すぐそばが手賀大橋で、その辺です・・・


●よく、ここに止まってエサの蝦や小魚をねらっています・・・

●嘴も大きく長いけど、目も大きい・・・

●今、まさに飛び込もうとしているところ・・・

●大成功!!!

●エサを咥えているところ・・。飲み込んだところ。これは雄♂ですねえ・・・たぶん。


👍👍👍 🐒 👍👍👍
手賀大橋付近のカワセミ その②
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手賀沼  手賀大橋付近のカワセミ その①

2016年02月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●手賀大橋のすぐ下あたりに止まっていました・・・

●以前から、この辺りをテリトリーとしているカワセミです・・・
これは雄♂っぽいですね。
●水中にダイブして餌とり・・・獲った後、飛翔していくところ・・・


👍👍👍 🐒 👍👍👍 もっとすごいフォトが撮れました(^^♪ 続く「その②」「その③」をお楽しみに (^^♪




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手賀沼  枯れ葦の中のエナガ

2016年02月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●枯れ葦の中にいたエナガを見つけた・・・柄長とも韈雀とも書く・・・漢検辞典では熟字・当て字掲載ナシ・・・

●とても可愛らしい小鳥です・・・

●表情が何とも言えず、可愛らしい・・・このクリっとした目が可愛いんだよな・・・

●一羽しか写ってませんが、大体、集団で行動しています・・・

●この枯れ葦の中でも3、4羽はいました・・・なかなかすばしこく動くのでうまく撮影できません・・・

👍👍👍 🐒 👍👍👍

枯れ葦の中のエナガ
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手賀沼   レオンがいっぱい???

2016年02月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●レオンが2匹になった?・・・(^^)・・・

●遊歩道の休憩所でレオンの兄弟?が日向ぼっこ・・・

●良くみると、似てない(--;)

●私のお気に入りのノラ・・・

●この、ブチャイクさがなんとも味わいがある(^^;)・・・


●棄てられたノラたち・・・今、また増えて、8~9匹ぐらいいます・・・


*面倒をみているボランテイアの人たちがいるのでなんとか生きています🐈
*ボランテイアのみなさん、ありがとうございます(^^♪ 🐈🐈🐈 (^^♪
👍👍👍 🐒 👍👍👍
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漢検漢字辞典から⑮  荀  准

2016年02月21日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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(これはあまり役に立たないお話・・・)
●荀:ジュン、シュン  *ジュン(慣用音)シュン(漢・呉音)
・漢検2:意味①草の名 意味②人の姓 「荀子」
・「意味①草の名」というのが気になって調べた。辞典によってかなり異なるというかいい加減と云うか・・・(ーー)

<大字源>:「美しい彩りの草の意。音符の艸と音符の旬=彩りが美しい意=絢(ケン・シュン)とから成る。」
<漢字源>:「会意兼形声。艸+音符「旬」(まるくとりまく)」とのみ記載。
<字 通>:「声符は荀(ジュン)。説文に「艸(くさ)なり」とあり、山海経・中山経に荀草という草があり、「之を服せば人の色を美しくす」とみえるが、何の草か知りがたい。」 荀草(ジュンソウ)=草の名。「荀草赤実、厥の状、菅の如し。・・・夏姫、是れ艶あり。厥の媚三たび遷れり」(郭璞、山海経・円実下・荀草)
<大漢和>:筍草(ジュンソウ)=草の名。「黄華赤実、其の本、蒿本の如し。名づけて荀草と曰う。之を服せば人色を美とす」(山海経・中山経)

●准:ジュン、シュン、なぞら(える)、ゆる(す)
・「准」は常用漢字。表外読みで「シュン、なぞら(える)、ゆる(す)」(準1レベル)
・「准許」「批准」「准后」「准拠」などが掲載されている。
・下付き熟語で「因准」という熟語が掲載されていた・・・見慣れない熟語だったので調べてみた・・・
・なんと!!
 <大漢和><漢字源><大字源><字通>の4辞典に掲載なし・・・見つけ方が悪いのか、調べた限りでは見当たらなかった(ーー)
・広辞苑にもナシ・・・困ったときの「大言海」・・・でも、ナシ!!
・これでもう調べるのをあきらめかけたが、念のため、大言海のとなりにあった「大辞林」も見てみた・・・あった!!
<大辞林>
 「因准(インジュン)」=先例などにしたがうこと。「先例に因准して・・・」(太平記)。
 *図書館から帰ってきて、この熟語をネットで探したら、やはり、大辞林の上記説明が真っ先に掲載されていた(ーー)とほ。
 *「因循(インジュン)」(=古い方法、習慣に従って改めようとしないこと)とはちょっと意味が異なるのかな・・・。

・しかし、ここまで調べないとわからないような熟語を掲載しているなんて・・・(ーー)しかも、1級レベルとはほど遠い常用漢字レベルで。理解に苦しむというか編集者・記述者のかなりな偏向というか・・・まったくよくわからん(ーー)

👍👍👍 🐒 👍👍👍
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手賀沼  アオジ(蒿雀)の生態

2016年02月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●アオジ(蒿雀)は、だいたい、こういう、わかりづらい所にいる・・・この「蒿雀」は漢検の熟字・当て字です・・・

●見つけるのに一苦労・・・近づくとすぐ、潜るように隠れてしまう・・・

●割合に特徴のある顔つき・顔色なので覚えやすい野鳥です



👍👍👍 🐒 👍👍👍
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漢検漢字辞典第2版から⑭  熟字・当て字 その② 

2016年02月21日 | 難読・当て字
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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紅梅
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●漢検漢字辞典第2版・・・なるべく、巻末にない熟字・当て字を探してみました・・・意外に多いですねえ。

●熟字・当て字 問題
①牙婆         
②行狭
③褌祝
④斎種
⑤指切  *テングサ科の海藻
⑥赭土
⑦紅雀
⑧手玩
⑨十寸鏡
➉熟瓜
👍👍👍 🐒 👍👍👍


①すあい ②くだりせば ③へこいわい ④ゆだね ⑤ゆいきり ⑥そおに・そほに・そぼに ⑦べにがら ⑧てまもり ⑨ますかがみ ⑩ほぞち

👍👍👍 🐒 👍👍👍
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葉室 麟   「柚子の花咲く」

2016年02月21日 | 読書
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●帯・・・「愛とは、学ぶとは、そして 生きる意味とは ー魂を揺さぶる感動の長編小説」・・・
●魂は揺さぶられなかったし、生きる意味も考えることはありませんでした(^^)
●でも、定番の時代もので、前に読んだ3部作ほどではないけど、それなりに楽しめました。読みやすかったし・・・。

●縄田一男絶賛「生きていることが辛いと思えるとき時、私たちには葉室麟の小説がある」だって・・・これを読んだら、私だったら潔く自害しちゃうかも。
●同じく、縄田氏「命がけで人を愛するとは、人生を切り拓くための教育とは何か、そしていま自分は美しく生きているのか・・・この作品には平成日本が失ってしまったすべてのものが詰まっている」だって・・・愛や教育の描き方は一面的・表面的としか思えなかったけど(ーー)それほど大それたお話じゃないと思う。
・・・この縄田氏って、どうかしちゃったんじゃないだろか・・・他の本でもときどき書評を読むけど、どうも、この人、いつも大袈裟にほめ過ぎ・・・こういうの、“諛諂”とかいうのだろうか。・・・そういえば、以前に東野圭吾のブラックユーモア小説4部作を読んだときに、出版界の裏事情も面白おかしく書かれたあったので、ちょっとこういう書評とか、意地悪い目で見るクセがついてしまってる(^^)

👍👍👍 🐒 👍👍👍

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