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●ごめんなさいね、我孫子図書館さん・・・他の図書で参考文献になっていたから、面白そうかなと思って新刊購入依頼して買ってもらった書籍。
●面白くなく、飛ばし読みしてしまった。
●国生み神話のところは少し面白かった(想像力をかきたてられた)けど、そのあとの話は、ほとんど「大和史観」をベースにまとめられていて、どんなことでも(あらゆる神話が)、すべて、奈良の大和政権・大和朝廷と結びついているような書き方・内容になっていた・・・そうじゃないだろと思っている身としては読みづらいこと、このうえなし。
●著者はもうなくなられているんですが、その後の考古学の発展(発掘物などから垣間見える、出雲や九州地域の先進性などなど)や多元的王朝論などを知ったら、どう思われるんでしょうねえ・・・と言っても、かの古田武彦さんとほぼ同時代の人(学者さん)なんだけどな。
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